「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

動き出すまでが遅い人は準備が原因。素早く動き出す方法と考え方

準備というものがある。
行動する前にあらかじめ
用意したり物を揃えたり。
必要な事だ。
だが時にこの準備が
これから行おうと思っている事を
遠ざけてしまう事もある。
準備だけでやって行動しない事もあるし
準備が出来ないから行動しないとか

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準備が邪魔をする

行動するのに準備するのは大事。
だけどその準備の完成度を
上げてしまうと、行動以上に
労力や時間を費やしてしまう。
果たしてこの準備に意味はあるのか?
準備が人生の邪魔をしてないだろうか?
準備万端もほどほどにだ。


ダイエットでの準備。
まずは気持ちの準備だろう
痩せるには気合が必要だ。
やってやろうという自分を鼓舞する
その準備がないと動けない。
こういう考えが実は
自分を太らせているのかもしれない。
ダイエットに気持ちは必要ない。
行動自体が大事なのだ


運動をする準備
いざ、気持ちが整って
運動を始めようと思っても
その運動までの準備に
手間がかかっては
運動自体も億劫になってしまう。
着替えたり、出かける準備したり
まぁそれらを怠って運動しない人が
太るんだけどね。


何かを始めようと思う時も
準備が重荷になって結局
何も始まらないという事もある。
例えば金銭面。
いくら貯めればこれを始めようと
考えていても金額がたまらなければ
いつまでたっても始まらない。
始めたい事ならば準備よりも
行動したほうが先に勧めるの。


Excel好き
僕はエクセルが大好きだ。
完全に機能を使いこなせるわけではないが
何かを始める前にエクセルでまとめて
行動する。これは考えをまとめるためだが、
もうすでにまとまってる事も
一度エクセルに起こす癖がある。
忘れ事などしないが
スピード面では少し遅い。


いかに早くスタートするか
これには準備の軽減が必要だ。
ウォーキングに行こうと思い、
思ってから行動するまで
何工程あるか?
この工程の数が少ないほど
動き出す時間が早くなる
ウォーキングに限らず
なんにでも当てはまる。


前の日に準備する。
これは準備を行う時間に
余裕を持たせるために行う。
当日に準備をすれば
行動を起こすまでに時間がかかるが
前日に準備をしていれば
当日にすぐに行動に起こせる。
同じ準備量だが、
準備するタイミングでまた行動まで変わる


準備を減らす方法
それは工程を減らすのだ。
工程が多い分準備も多くなる。
カレーを作る場合、
野菜、肉、ルーを買って調理する
それよりも
レトルトカレー買って食べた方が
明らかに工程を減らせる。
これは極端な例だが、そういう事だ


準備の無い生き方
これってシンプルなのだ。
物が多いから準備がいる。
手ぶらで出かけたら荷物の準備はいらない
服が少なければ服を選ぶ事もない
物を減らす理由の一つとして
準備の工程を減らす。
これもミニマルライフの要点であり、
物を減らした結果にも繋がる。


準備する事が悪い事ではないが、
削れる準備は削ろう。
削れるものは
いらない物なのだ。
この積み重ねで生活は
すごく変わるのだ。
仕事をしながら仕事の準備をしてもよい。
準備に重点を置かない事が
スタートダッシュができる状態なのだ

いつやるか?いまでしょ!と答えれる人になる方法。余裕と自由が大事

いつやるか?
今でしょ!
本当にその通りだ。
今思ったことをいつやるか?
明日か来月か来年か?
思ってから行動へ起こす期間が
短い人と長い人は
どう違うのだろうか?
必ずしも、行動が早い人の方がいいのだろうか?

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明日やろうはバカ野郎か?

ダイエットは明日からなんて
事も言う事があるが、
明日やる代わりに今日たくさん食べる。
この今日はいいから!
というのは甘えなのだろか?
やってはいけない事なのだろうか?
これをしたら堕落した人間なのだろうか?


バチュラーパーティー
アメリカの風習らしいが
独身男子が結婚式前日に
仲間とドンチャンするパーティー
どういう意図があるか解らないが
日本人的感覚で考えると
これでこんなに騒ぐの最後だから
明日からは真面目にするから。
これはダイエットは明日からに何となく似てる


年末や年度末
もうここまでくると
来年や来年度にやる事を持ち越そうと
考える人も多い。
この次に持ち越そうという気持ちは
なぜ生まれるのだろうか?
明日やろう、明日から引き締めよう
来年から始めよう。
そのうち来世になったらと言いださないか?


出来ない事もある。
タイミングってやっぱりあるわけで
なんでも思ったらすぐやれとは
ならないわけだ。
例えば歌手になろうと
夜中に思い立って、
歌の練習をするために夜中に
自分の部屋で歌う事は出来ない。
近所迷惑を理由で明日からになるよね。


金銭面の問題
やりたい事があっても
金銭面でどうしても出来ない事も
よくある事だ
これはなかなか問題で
日数が立てば資金ができるか?
となるとそういうわけでなく、
いつまでたってもやりたい事が
出来ない事もある。これを仕方ないと思うか?


環境の問題
子供が小さいから
やりたい事が出来ない
そういう理由でやりたい事を
今すぐできない人も多い。
これも時が過ぎれば出来るわけでもなく
子供が成長してやっと自由に
なった途端二人目ができたと
嬉しい悩みが増える時もある。


色んな面で余裕がある人
こういう人が一番思ったことを
すぐに実行できる人なんじゃないか?
今すぐやる事が
絶対的に正解であれば
こういう人以外はなかなか
行動力に対しては
評価してもらえないのかもしれない。
自由な人が結局得をする。


自由な人になりたい
自由であればすぐに行動出来て
評価してもらえる
どうすれば自由になれるのか?
毎日仕事で忙しい人、
資金面で行動を起こせない人
家事育児に追われている人は
どうすれば自由になれる?
行動力はまず小さい自由を見るける事かも


小さい余裕で小さい行動
行動するために予算がない。
例えばだ。ギターを始めたいが、
ギターを買うお金がないから
ギターをあきらめるか?
ギターは買えないが、
教本は買える。教本を買えるお金を
小さい努力で作っていく。
この小さい努力が行動力となる


すぐに動けるようには余裕が必要
余裕を作るために何をするか?
これは生きていく上で常に
考えておかなければならない。
金銭面、時間、気持ち、人付き合い
これらをいつでも使えるようにする。
規模は小さくてもいい。
小さく動けば大きく響く時もある
まずは小さい自由を手に入れよう

食べた分太る訳じゃなく、動かない分太る。食べながらも人は痩せる。

痩せたいが太る
なぜだろうか?
なんでダイエットしてるのに
太るんだろうか?
これが解っていれば
ダイエットで悩む人なんていなくなる。
みんな悩んでいるんだ。
痩せたくてダイエットしてるのに
太る事に悩んでいるのだ

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なぜ太るのか?

どうやったら痩せるのか?
と考えるのがダイエットなのかもしれない。
痩せる事ばかり考えている。
こうやれば痩せる!と
言われる事ばかりして痩せていけばいいが
それも結構最初のうち。
結局痩せる事って頑張る事なのだ。


攻撃は最大の防御
こんな事を言う人をよく見る。
だったらダイエットも
太らない事が痩せる事!
にならないだろうか?
最初から痩せている人は
痩せようと思わない。
ダイエットをやろうと思わないはずだ。
太らなければダイエットはいらないのだ。


原因を考える。
もしダイエットをして痩せた場合は
痩せた理由を考えてみる。
まぁおそらくダイエットと称して
行ったことが原因で痩せるのだ。
痩せるためにダイエットをしたわけだから。
だったらなぜ、
ダイエットしているのに太るのか?
これも考えた方が良い。


300グラムのカレーライス。
食べたからと言って、
体重が300グラム増えるかと言えば
そうではない。
50キロの人が300グラムのカレーを
食べれば不思議な事に
50.3キロじゃなくて50.2キロだったり。
100グラムは
どこへ行ったのだろう?


ミニマリズムな発想
自分はミニマリストなので
必要最小限な事しか
したくない。
痩せるという目的は
健康面、生きていく上で必要なので
行わなければならない。
だからと言って必要以上に痩せたくない
丁度いい感じで生きていきたいのだ。


人はちょっとしたことで痩せる。
300グラムのカレーライスを
食べるという行為で
人は少し痩せるのだ。
咀嚼するから?辛くて汗かくから?
胃腸が活発になるから?
生きてる限り人はどこかしら
動いているのだ。
これをよく理解すれば、太らないんじゃないか?


摂取量と消費量
結局消費する以上に
摂取するから太るんだ。
筋肉比率とかあるだろうが、
そこら辺は置いといて、
単純な考えをすればそういう事だ。
頑張ってガムシャラに
運動ができるならいいが、
それが出来なければこれらを考えるべき


運動した後の食事のおいしさ
運動してるからと
それ以上に食べる事よくある。
健康的にはいいのだろうが。
体重だけ考えると
それほど成果は出ないかもしれない。
長く続けていれば変わるかもしれないが、
このような行動をしてる人は
大体ダイエット続かないのだ。


考え方をシンプルに
自分の今の生活は
お茶碗何杯分のエネルギー量を
使っているのだろうか?
運動する前にこれを考えた方が
痩せるという結果に近づける
痩せるための道筋を間違えない
ガムシャラもいいが、
それは相当の根性が必要になる。


些細な事の積み重ね
生きていくという事は
これを毎日行う事なのだ。
一生懸命生きて、
それ以上に食べなければ
人は太らないという事。
楽して生きていれば
その積み重ねを疎かにして
それ以上食べて太るという事なのだ。

ミニマリズムとダイエット。これらに共通する事は辞める事が出来ない事

ミニマリストにデブはいない。
そのような事を言う人がいるが。
僕は太っている。
必要ない脂肪を蓄える事が
ミニマリズムに通じるのか?
そういう事なのかもしれないが、
それを言い出すと
そもそもミニマリストという存在に
ルールが存在しないのだ

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ミニマリストとダイエット

ミニマリズムに目覚め
物を減らし、快適な生活を送る。
物を減らす事なんて難しい事じゃない
物を減らすまでが大変なのだ。
これはダイエットも同じじゃないだろうか?
痩せ始めると楽しくなるが
痩せようと行動を始めるのが難しい


必要最小限のぜい肉
生きていく上で脂肪は大事だ
極限に減らす事は出来ても
ゼロにすることはできないし、
物の様に減らせばいいという事でなく、
健康を維持するという上も
必要なのだ。
これをどうにか手放そうと思う事が
実は無駄でやりすぎな事なのではないか


筋肉という大荷物
筋肉も脂肪も
どちらも必要以上に所持すれば
ミニマリズムに反するのかもしれない。
ミニマリストにおデブはいない。
なぜなら余計な脂肪を所持してるから
脂肪を筋肉に変えれば
同じ事が言えるんじゃないだろうか?
その筋肉は何のために必要か?


筋肉を着飾る
見栄えとして筋肉をつける。
これも体を鍛える人にとって
大事なモチベーションだろう。
でもそんなに世間の目を聞いして
どうするんだ?という人もいる。
ミニマリストなのに?
こういう話をすると筋肉以前に
ミニマリストという肩書が一番お荷物かもしれない


ミニマリストが邪魔をする
おデブであろうが、マッチョであろうが
物を所持しようが
すべてにおいて悪い事ではない。
ただミニマリストと称するだけで
行動や考えがおかしくなるのだ。
残念なのか?
ミニマリストであることは
残念なのだろうか?


ダイエットとミニマリズムの共通点
どちらも過程という所だろう。
ダイエットも痩せるための過程で
ミニマル生活も快適な生活を
送るための過程だ。
どちらもゴールではなく、
ゴールもない。常に続けなければ
ならないという点で。
頑張りすぎもよくないという事もある


急激な変化は長続きしない。
ダイエットもミニマリズムも
現状を急激に変えようとすると
疲れてしまったり、飽きてしまったりする。
物を捨てる事は
テンションも上がり成果もすぐに出るが
その先を維持する事は難しく
ダイエットも同じように
体形を維持するのはむずかしい


ミニマリズムを優先とするダイエット
このように言ってしまうと、
普通のダイエットとどう違うのか?
まずは理由だろう。
なぜ物を減らすのか?と同じように
なぜ痩せるのか?
なぜ筋肉をつけるのか?
その理由がミニマリズムに
通じるのかどうか?


必要な脂肪と必要な筋肉
これが備わっていれば
必要以上にダイエットをする必要はない。
健康診断などで平均値であれば
今の生活のままでいいのだ。
食事制限したり、筋トレしたり
すること自体無駄なのだ。
必要最小限という概念から
外れるとは思わないだろうか?


余計な筋肉は無駄
筋肉という存在自体だけじゃなく、
その筋肉をつけるために
時間を費やしたり、器具を買ったり、
我慢したり、努力したり。
それ自体が無駄じゃないだろうか?
その労力を他の事に使えば
筋肉以上に素晴らしい物が
手に入るんじゃないだろうか?

お墓参りに行けない。罪悪感を感じず、正当化する方法。きっと許してくれる

今まで当たり前の事が
当たり前じゃなくなる。
これがコロナ前コロナ後と
なるわけだが、これからの環境に
ちゃんと適応できるかどうか
大事になってくる。
その一つのお墓参りも入ってくる
先祖に手を合わせに行く事も
難しくなっていくのではないか?

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お墓参りに行きたいけどいけない

こういう状況が今まさに
起きているのではないだろうか?
お墓参り以前に
お葬式すら遠慮しなければ
ならない状況でもある。
もしもの話だが、それぞれの現場に
コロナの危険があるのに行っていい物なのか?


難しい判断が必要になる
お墓参りに行かないと駄目なのか?
危険を冒してまで行かないと
ご先祖さまに呪われるのか?
そんな事は無いと思う。
ましてやご先祖さまだ。
自分の身を危ない目にあわしてまで
先祖はお墓参りを求めてないはずだ
自分の身を守らなければ


楽天的な発想
これを持っていると何も考えず
お墓参りに限らずどこにでも
行ってしまうだろう。遊びだったり
そういう人にとってこの記事は
何を言っているのだろう?と
なるだろう。だがこのような考えの人も
事実いるのだ。
行きたいのに行けない状況の人も


今年だけごめんなさいする
この記事を書いているのが
まだ6月後半。
目先にお盆休みがある。
現時点でコロナの感染者数は
毎日40人前後を行ったり来たり。
僕はこの状況でもあまり外出したいと思わない
そしてお盆当たりにどれだけの
感染者がいてもお墓参りに行くか?


人それぞれだが、
危険に思ってる人にとって
楽天的な考えの人は
危険視してしまう事もあるだろう
お盆の時期に親戚で集まる。
そんな場に行っていいのだろうか?
年配の人達が集ま場所へ
行っていい物なのかどうか?
僕はすごく考えてしまうわけだ


常に先祖を思っていれば
お墓参りに等に執着する必要は
ないのではないか?
親戚同士の付き合いだから行くのであれば
お墓参りではなく、普通に
親戚集まりをすればいい。
お墓参りを理由に
この時期に集まる事は
先祖の人たちも思ってないはずだ


遠くで手を合わせる
僕は無宗教だが、
この気持ちはある。
なぜ手を合わせるのか?
その理由も解らないが手を合わせる
先祖の事もあまり知らない。
祖父母くらいしか知らないが
その人達との関係がちゃんとしたものなら
それで許してくれるのだと思ている


何十年と続く事ではない
コロナの騒動も
おそらくワクチンができるまでの
間だと思う。この何年間だけ
色んなしがらみを許し、許されて
生活して行ってもいいと思う。
この騒動に動かないことが
そんなにいけない事なのか?
指摘する人の方がどうかしてると思う


生きてる人にすら合えない。
そういう状況だ。
自分にも90歳超えたおじいちゃんがいるが
なかなか会いに行く事も難しい。
でも手紙を書いたり、電話をしたり
することはできると思う。
行動よりも気持ちが
大事なんじゃないだろうか?
解ってくれる人は解ってくれる。


ごめんなさいしよう。
行けなくてごめんね。
という気持ちがあれば
解ってくれるはず。
解ってくれない人はそれまでの人。
そう思うしかないのだ。
今回の騒動は自分だけじゃなく
周りにも被害が及ぶ出来事なのだ
大体の人がみんな初めての事なのだ

人生楽して生きる方法。今から頑張る事が続かないならやらなくて良い

ダイエットに終わりがない。
ダイエットとして運動や
食事制限をしていると痩せるのは
当たり前だ。
これらを辞めた後、太るのも
当たり前。
続かない事を始める事に
疑問を感じる事は無いだろうか?
言ってしまえばまた太るのに痩せるの?

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続かない事はやらない

ダイエットを例に出すと、
一日1時間毎日歩く。
大変だし辛いけど痩せるために
頑張って歩く。
でもこれを辞めると今の体形は
維持されないのだ。
もし足を怪我したらそこでダイエットは終わる


今の運動をいつまで続けられるか?
ジム等で筋トレに励んでいる人も
今の運動を維持できるのは何歳までか?
限界を感じた時点で
今の運動は出来なくなり
今の体形を維持できなくなる。
更に言えば年を重ねると
今の運動量以上に
鍛えなければ維持できない。


どうせいつかは終わるんだ。
走る事も歩く事も
どうせ、いつかできなくなる。
だから必要以上に頑張る事に
無駄を感じる。
運動するなとは言わない。
必要最小限の運動で
健康が保たれればいいんじゃないか?
そう思う時がある。


ミニマリズムに終わりはあるのか?
そもそも始まりもないもの。
ミニマリストだからと言って
もう捨てるもの何もないか?と
ブログやYoutubeを見てみると
結構な量の不要な物を捨てている。
人は生きている限り物を買い
消費して、不要な物を生み出す。
完全なミニマリズムは無理なのか?


針に糸を通すような生活。
実はこれが誰からも認めらえる
ミニマイストなんじゃないだろうか?
認められるというと少し違うが、
誰にも文句を言われない
ミニマリストなんじゃないか?
やりすぎず。やらなさすぎず。
この加減を出来る人は
 非常に生きやすい生活を送れるはず


無駄のない動き
必要なのはこれ。
無駄が自分を
必要以上にダメージを与える
肉体的はもちろん精神的にも
無駄に囲まれている限り
快適な生活は送れない。
無駄とは筋トレだったり、
大規模の片付けだったりする。


瀕死の時がチャンスなのだ
健康に異常が出た時初めて
人は本当の自分の生活を知る
原因が解り、それを解消する。
たったそれだけでいいのだ。
その工程が本来の自分の
生き方なのだ。
瀕死でなくても、今現在
自分の中の異常を簡単に治せないか?


精神的異常があるからミニマリズム
これも間違いではない。
物を減らす片付けるというのは
簡単で誰にでもできる変化の方法。
自分を変えたいという時に
ミニマリストになるというのはお手軽で
だけど奥が深く、年老いても貫ける
生活スタイルなのだ。
簡単な生き方なのだ


若いうちの無理はやるべきか?
今やれる事が出来なくなる。
そうなると今まで培ってきたものが
無駄になる。
僕はそう考えると若いうちの頑張りが
無駄に感じるのだ。
僕のミニマリズムはそういう事。
少しずれているかもしれないが、
無駄と思う事が人とは少し違うのだ。


楽に生きればいい
ただそれだけだ。
汗かきべそかき生きていく事は
必要であり、避けて通れない。
だけど必要以上に
汗をかく必要はない。
上を見すぎず、余力を残し、
快適な明日を送れるように
昨日よりほんの少し頑張ればいいのだ

ブログで収益を出す方法は生活を捧げる事。趣味程度でお小遣いが理想

今どき誰がブログを書いているか
僕は書いている。
誰がブログなんか読むのか?
ここが問題だ。
書く人はいるが、
読む人がいない
そう思うとブログってオワコンなのか?
今からブログを始める人に読んで欲しい
このブログをまず、その人達は読むのか?

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ブログ書くのに必要なキーボードをご紹介!

 
ブログは死ぬ

ブログを誰のために書くのか?
非公開で日記変わりなら
日記帳と変わらないが、
誰かに読んでもらおうとするのであれば
読んでもらう人が必ず必要になる。
書けば呼んでくれるブログなんかは
人気ブロガーのブログだろう。


待ってました!と思われるブログ
そんなのを書いている人って
相当少ない。
好きな芸能人なんかのブログは
そんな感じで読まれるかもしれないが
一般人のブログでそこまでいくなら
相当面白いブログじゃなければならない
そんな面白い人
ブログやってるのもったいないかも。


ブログ人口は多い
ブログ村など見ていると
たくさんの人が登録している。
これだけの人数がブログを開設して
ブログを書いているのだが、
どれだけのブログが
息をしているだろうか?
開設したままの人もいれば
誰も読まないブログを書いてる人もいる。


書き続けなければならない
僕もひたすら書き続けている。
書き続ける事を辞めれば
誰も読んでくれなくなる。
誰かに必要とされないブログは
すぐにダメになってしまう。
そこで重要なのが検索に
かかるかどうかなのだ。
検索にかかるようにするには苦労する。


ブログで収益
検索で引っかかるブログを
書ける人がプロのブロガーか?
稼げる時点でプロと呼んでいいかも。
SEO対策はもちろん
引き付けるブログを書くには
それなりのネタも必要。
片手間にブログで稼ぐことは
なかなか難しい。


誰でも簡単に始められるという毒
入りが簡単なのだ。
チョイチョイと開設できる
たくさんの人に読んでもらおうと
思いやすいのがドツボ
稼ぐなんてとんでもない。
今の生活捧げないと
それなりの金額なんて稼げない
稼げたとしても一時だ。


仕事か趣味か?
ブログを書く事をどのスタンスで
行うかが大事だ。
仕事としてやっていくと
成果が出なかったとき仕事を失い、
趣味としてやっていくと
自己満足でしかない。
それでもいいと思うが、
どうせなら収益になると嬉しい


小遣い程度稼げるブログ
これを目指すのが一番だと思う。
趣味をして書いていって、
少し人気が出て
コーヒー代くらい稼げれば
これが一番負担の少ない
書き方なのかもしれない
だが、コーヒー代すら
稼ぐのが難しいのがブログだ


ネタが切れないのは
日記だ。日常にネタはたくさんある
面白い日常を過ごせば
ブログも人気が出るだろう。
だが、嘘をネタにすると
不思議な事にばれるのだ。
ブログは小さい事を大きく書く。
嘘を大きく書けば
大ホラ吹き感が出る。


それでもブログを始めるか?
どうせ続かないブログを
始める時間が無駄じゃないか?
やってみる事は大事だが、
やってみる前から解っている事を
やる事が大事なのだろうか?
そこは実際にやってみた人にしか
解らない事なのかもしれない。
でも、ブログは楽しい物だ


僕は20年前近くから
ブログを始めている。
ヤフーブログを書いていたが、
ある時から非公開で日記程度しか
書いていなかった。
最初の頃はたくさんの人が
読んでくれていたが、
非公開にしたら
もちろん誰も見に来なくなる


ブログは続けてこそ生き続ける。
日記でも誰か
読んでくれる。
書かなければ
ブログとして機能してないのだ。
1000文字書こうなんて思っては
続かない。
最初は一行からでもいいから
続ける事が大事かもしれない。

残暑お見舞いで終活を。新年早々の年賀状より相手は傷つかない

終活の一つに
年賀状を今年でやめますと
年賀状に書き添えて
その人との関係を断つ人もいる。
関係を断つ言えば少し冷酷だが、
年賀状だけの付き合いもある。
その付き合いを切ってしまうのだ。
こんな年賀状を
渡された方は正月早々何を思うか?

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暑中お見舞いはがきをご紹介。そろそろ暑中お見舞いの時期です。


人付き合いを切る事の影響

一方的に関係を切るのは
簡単な事だが、
切られた立場としては
少し寂しい気持ちがする。
そんな気持ちを正月早々味わいたくない
おめでたい物に書く事なのだろうか?
年賀状に書かないと駄目なのか?


そもそも年賀状自体必要なのか?
少し論点がずれるが、
年賀状自体がめんどくさいから
今年で年賀状やめるって
書くんじゃないだろうか?
確かにめんどくさい。
でも終活などを理由に
書く事だろうか?
暑中お見舞いの時でもいいんじゃないか?


相手の気持ちを無視しているのだ
何度も言うが
正月早々伝えられる気持ちを
そっちのけにしてる感じがする。
マナー違反だと思う。
お世話になった人などにも
このような内容の年賀状を
正月早々送って良い物なのか?
自分の楽を優先にしていないか?


自分勝手を正当化するな
ミニマリストについても書いていく。
Twitterの話だが、
ミニマリスト界隈で、
フォローをゼロにするという
行動をとる人もチラホラいる。
この行動に何とも思わない人も
多いだろう。
だが、これで傷つく人もいるのだ。


切られた側の気持ち。
Twitterというものに
特にルールはない。
相互フォローしないとダメという
ルールはないのだが、
ルールが無ければ何してもいいのか?
という話になる。
普段やり取りしていた人に
フォローを外された人の気持ちはどうなる?


フォローをゼロにするのは見切りをつけたから
最初からフォローをゼロにしてれば
僕は何も思わない。
そういう付き合いをしていたのだから。
だがある日突然
フォローを切るという行為に
周りはついていけているのだろうか?
そしてそれをカッコいいという
位置に持って行っていいのか?


ミニマリストってお伺いを立てない?
と言い切ってしまえば僕が身勝手になる。
だが、世の中にいる
ミニマリストは大体の人が
どこかのタイミングで
ミニマリストになった人達だ。
例えば独身の時は物多かったのに
ある日突然ミニマリズムに目覚め
家族を振り回すなど。


ある日突然のミニマリズム
結婚する前は普通だったのに
ある日突然ミニマリストになって
それを家族に押し付けたりする。
良くある話だ。
自分の考えが変わったからと
周りを置いてけぼりする。
これらも何となく
年賀状辞めたり、フォロー外し似ている。


人間関係を切るのもミニマリスト
これは悪い事ではない。
切り方が大事だという事だ。
どんな切り方が良いかは
方法は色々あるだろうし、
僕自身解ってはいない。
だけど相手に失礼な気持ちを
与えないのは
ミニマリスト以前の話だと思う。


世間の評判が悪いのはこれらが理由?
Twitterでミニマリストと検索すると
物少なく生活したい人は多い
でもそういう人達は必ずと言って
「ミニマリストにはなりたくないけど」
と添えるのだ。
なんでわざわざ
この言葉を添えるのか?
この答えをミニマリストは考えるべきだ。

ミニマリストって何?どういう人達?ミニマリストにルールはあるの?

自分の身を
ミニマリストという所に
置いていなかった時、
ミニマリストの印象は良い物で
スマートでカッコよく、
生きている事に困らない。
そんなイメージだったが、
いざ、ミニマリストになって
他の人達を見ているとそうではない。

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ミニマリストも大好きスマート家電ご紹介!

 


ミニマリストの裏の顔、表の顔

ミニマリストの本性は
実はミニマリストになっても解らない。
事実ミニマリスト同士で
全く逆の思考を持っていたり、
何なら敵対する人もいる。
敵対するからと言って
言い合いにはならない、不思議だがそうだ。


ミニマリストへの憧れ
僕も自分の性分が
ミニマリズムに通じるのでは?
そう思いミニマリストと肩書を置き
生活していく事にした。
憧れの生活が送れる!
そう思って生活をしているので
自分の生活には満足しているが
他のミニマリストを見ると少し違和感を感じる


苦しむミニマリストの多さ
ミニマリストという存在を知り
ミニマリスト達をブログや動画で
見ていくと、どうも苦しそうだ
自分がイメージしていた
何の悩みもない人って
要るのか?ってくらい少なく
物を減らす事に苦しんでいる。
それがすごく痛々しい


向き不向き
これって大事じゃないだろうか?
ミニマリストに憧れはあるが
その素質がない。
それは選んだ道を間違えている
そう思わざる得ない感じ。
世の中のミニマリスト達に
この気持ちを感じる事が多い。
憧れとは程遠いミニマリスト達がいる。


ミニマリストは経過途中。
僕はスマートでカッコいい
ミニマリストに憧れているが
世の中には今の現状が
苦しくて、ミニマルな生活を
送ろとしている人もいる
判断ができない、お金がない
終活をするためなども。
今の自分を変えたいと思っている人もいる。


ミニマリストとしての枠。
すべての判断を済ませ、
必要な物だけで生活する人と
少しでも今の生活より
良い生活を送りたいために
もがき苦しみながら
ミニマリストをしている人、
この2パターンがおなじ
ミニマリストと名乗る事に無理があるのかもしれない


ミニマリストになり切れてない人
美容師で例えると
スタイリストとアシスタント
出来る事もやる事も違うが
ひとくくりで美容師だ
「私美容師です」と言って
顧客何百と持ってる美容師と
シャンプーしか出来ない美容師は
まったくもって次元が違う


ミニマリスト業界の問題
幅が広すぎるのだ。
牢獄の様な部屋に住んでいる人も
落ちてるゴミを捨てる人も
これどちらもミニマリストなのだ
この幅がミニマリストの定義を
狂わせているのだ。
なぜこれほどミニマリストには
幅広い考えの人がいるのだろうか?


ミニマリストに定義がない
これが最大の理由だ
何を捨てればミニマリスト
何をもってもミニマリスト
そういう答えがないので
ミニマリストの幅が広がっていく。
言ったもの勝ちだ。
海に行かないサーファーは
陸サーファーというのと同じだ。


誰でも簡単にミニマリストになれる
良いのか悪いのか解らない。
この受け口の広さ。
ミニマリストを追及すると
この受け口の広さが
ミニマリストの本質を見失う。
ミニマリストってなんなのか?
そう思った時点で僕が進めるのは
ミニマリストという肩書も捨てる事


ミニマリストとボディビルダー
ガチムチに鍛えたボディビルダーもいれば
ちょっと鍛えたお腹出てるビルダーもいる
キャンパーは
キャンプ場に行った時点で
キャンパーなのかもしれないが、
どちらも多少は最初の
ハードルが高い。でも
ミニマリストはそうではない。


捨てればミニマリスト
ちょっと片付けただけで
ミニマリストになれるのだ
片付けなんて日常茶飯事に
行う事なのだが、
よし!やるぞ!
ミニマリストになるぞ!と
片付ければ、ハイ!ミニマリスト!
ボディビルダーやキャンパーとは少し違う


ミニマリストは考えてはいけない
ミニマリストになったら
ミニマリズムすら意識しない。
何もったって良い
何したって良い
そういう考えのミニマリストも多く
だから世間なら何言われても
何とも思わない人もいる。
そう思うと別にミニマリストになる必要もない


ミニマリストとは結局肩書
ミニマリストという肩書が
欲しいのだ。
大きな肩書がない人ほど
ミニマリスト!と
声大にしてるようにも感じるし、
○○系ミニマリストと
前置きを置かないと
ミニマリストの肩書に弱さを感じる


ミニマリストに身を置いた僕は思う
ミニマリストの肩書を
捨てた時点で
一歩上のミニマリストになれる
ただ肩書を捨てると
ミニマリストとしての話をする時に
すごく困る。今の僕がそうだ。
ミニマリストとは
ミニマリズムを話しやすくする肩書なのだ

支援、特別教室へスムーズに移行する方法。親の気持ちの整え方。

僕が子供の頃
自分も子供だったからか、
あまり聞くことがなかった
支援教室、特別教室なるものが
今はあるようで、
我が子も不得意があると
担任の先生に言われ
お世話になる事になった
今回はそれらの教室について。

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支援教室へ行くまでの準備

色んなタイプの支援方法がある。
普段の授業から離れて
別の教室で支援を受けたり、
よその学校へ行って支援を受けるなど
他にも色々あるタイプだが
この普段の授業を離れる事に
抵抗がある人がいる。


保育園幼稚園での支援学級
小学校に上がる前から
支援学級なる話をよく聞く。
少し落ち着きがなかったり、
しゃべり始めるのが遅かったり
そういう理由で支援を
受けた方が良いという話を
聞いたことがある。
だからと言って行かない人もいる。


普通の授業から離れる
という事は世間の目を
気にする事になる。
特別感というものを嫌い人もいる。
まぁ特別教室と名が付けば
特別なんだろう。
誰でも自分の子供は
普通であってほしい。
特別じゃなくてもいい。普通でいい。


特別な子じゃなくていい。
普通であってほしい。
でもそうじゃない時があるし、
自分だってそうだったかもしれない。
そしてずっと特別じゃない。
ある時だけ特別なだけ。
誰にでもある思春期だったり
多感な時期ややさぐれた時期
そう思えば大したことではない。


あの時どうかしてた。
そういう感覚で子供も
見てあげると子供にとっても
いいかもしれない。
自分の事を考えてみて
あの時、誰かが自分を正してくれれば
今の自分はもう少し良い生活を
送ってたかもと思えば
子供にとっては今画素のタイミングかも


勧められ時のタイミング
特別教室に勧められたら
それがその子にとって
ベストタイミングなのかもしれない。
周りの目も気になるが、
子供の先の事を思えば
修正する事は世間の目よりも
大事なのかもしれない。
考えてあげなければ。


特別教室が特別じゃない
我が子の場合、担任の先生は
「不得意を得意にするため」
という理由で特別教室を勧めてくれた
だから親としては何の支障もなく、
子供に特別教室に行ってもらおうと思った
もちろん子供の意見も大事だ
嫌がっているのに
行かせることもまた難しい


特別教室に行く理由
色々あるだろう。
僕は授業参観には
率先して参加するタイプだ。
かわいい子供の姿を見ると同時に
他の事我が子を比べるという
目的でも参加する。
我が子が優れている!
というわけではない。


参観日に参加する理由
我が子がちゃんと
教室の子供たちとなじんでいるか?
特別浮いてないか?変わってないか?
とゴチャゴチャした中で我が子の
定位置を見ている。
そういう見方をしていると
どうしても目につく子供もいる。
その子は特別教室には行っていない。


スムーズに特別教室へ
行く事が大事なのかもしれない
教育のプロじゃない僕が見て
あの子も特別教室行くべき!
なんて思う事が多いが、
それには色んな支障がある。
世間の目も大事だし、子供の気持ちも大事。
そのような支障を感じず
特別教室への移行を出来るかどうか。


普通の子よりも差を付けれる
そういう場所だと考えれば
気持ちも楽になる。
事実自分の子供より
特別教室行かないとダメなんじゃ?
って子供もいる。
不得意が得意になれば
普通の子よりも伸びる可能性もある。
子供のうちに不得意を減らせるチャンスなのだ


大人になっても不得意のままだと
困る事がある
それは大人になってから
解る事でもある。
大人は子供を育てなければならない
サポートしてあげなければならない
大人が感じる
世間の目を気にして
子供のチャンスをつぶしてはならない


学校でなくても、
家庭において子供の得意不得意は
解るはずだ。
それらを特別教室と
共有できるという事も
特別教室の良い所でもある。
不得意を特別教室に
任せるだけじゃなく、
家庭でもサポートしてあげればいい


どんな子供であっても
子供は大人の支援がないと
学べないし成長できない。
特別教室も普通の教室も
教育の場としては変わらない。
家庭でもそうだ。
大人が子供を育てていく。
その事に特別も何もない。
我が子は楽しんで特別教室へ行く。