「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

子育ての教科書は自分の子供の頃のアルバム。自分がしてもらった良い事をしてあげよう。

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子育てに終わりはないし、正解もない。

どこまで子供に対してしてあげればいいか、制限もない。

親次第である。

だから色んな親がいるわけだ。

やり過ぎていると過保護と言われ、

ほったらかしにしていると子育て放棄などと。


今回のテーマは

 

自分が親にしてもらった事は子供にもしてあげよう。

 

最低ラインとでも言おうか、

自分が親にしてもらった事は子供にもしてあげたいところだ。

時代も違い、景気などの関係でできない事あるかもしれない。

子供の頃は毎年ハワイ旅行に連れて行ってもらっていた、なんて人が

今の時代これができるかと言えば難しい場合もある。

グレードは下げてもいいから、項目的には自分がしてもらった事はしてあげたい。


自分の子供の頃のアルバムを見てみると

ちゃんと行事ごとなどもしてもらっていた。

誕生日祝ってもらった写真や、動物園に連れて行ったもらった写真。

これらを参考にそれを子供にしてあげればいいのだ。

そうすることによって自分の親へのありがたみも出てくる。

自分の子供の頃のアルバムは言えば、子育ての教科書なのかもしれない。


自分が親にしてもらった事以上の事もしてあげてもいいかもしれない。

自分のアルバムはあくまで参考なのだから、

自分がしてもらった事を子供にもしてあげる。

子供が大きくなった時に自分からしたら孫にあたる子にも

してもらった事をしてあげてもらいたい。

代々、同じ事をしてあげればいいのだ。


考えなくてもいい。自分のアルバムの通りにしてあげればいいのだから。


今の時代、運動会などは両親はもちろん、祖父母の来る事が多い。

僕らの時代では考えられないほどの子供への愛情を注ぐ時代だ。

時代によって出来る事と出来ない事もある。

できない事はできない。無理する事はないと思う。

できない事の分、出来る事をしてあげればいいのかもしれない。

先ほど言った、子供が孫に対してしてあげてくれればいいなという事を

子供にしてあげるのもいい。

何代か先の子供たちのためにも、子供には愛情を注いであげる事が大事

 

とりあえずここまで!


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