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ダイエットで白米を取らない方法はいいのか?その基準を見極める方法

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ダイエットを実行するにあたり、
思い付く事は
食事制限と運動
摂取する事と消費する事だ
このバランスが上手くいけば
健康的に理想の体型になるが
このバランスを崩すと
健康な体を手に入れれなくなる。
ダイエットは難しいのだ

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白米を抜く話をしているのにご飯のお供紹介!

 

 


炭水化物は必要か?

食事にはバランスよく
栄養を摂取するという
大事な役目があるのだが、
これを制限する事は
健康にとっていいのだろうか?
このテーマには色んな論があるが
言う人言う人結構違う事を言う。


専門家多すぎ。
専門家がそれぞれ言う事が違う。
食べろとか食べるなとか
それを専門とする人が
いう事違うともう誰でも
専門家になれるのだ。
それがちょうどこの時代に
Twitterというツールがあるので
皆専門家気分になるのだ。


ダイエットで正論が言える人は
ダイエットに成功した人だろう。
もうこの人は言ったもん勝ちだ。
アレシロコレシロと
言いたいkという。
まして情報発信が上手い人は
この人の成功方法だけ広がる。
これで体を壊す人もいるだろう。
正しい事なんて巷の情報にはないのだ。


白米を抜いてみた
僕はダイエット方法として
白米の量を減らしてみた。
そもそも白米を抜いた理由は
血糖値が高いと言われたからだ。
もともと白米が好きなので
人より多く食べてたかもしれない。
それを抜いただけで10キロほど痩せた
これもそこら辺の人の一例にすぎない


子供が白米を覚えた
おかずばかり食べる子で
白米は残す事が多かったが、
成長とともに
白米でおかずを食べる事を覚えた
その途端に太ったのだ。
白米を覚えると太るんだと
改めて再確認。
白米の必要性はどれほどの物だろうか?


白米を食べるタイミング。
時間の問題ではなく、
何の工程を終えた後に食べるのか?
力仕事の後に食べる白米、
これはエネルギーとかの問題で
必要なのではないだろうか?
でも力仕事をしてない人に
どれほどの白米が必要なのだろうか?
必要以上に食べてないか?


ほとんど動かない人
僕の事だが、
このような人に白米は
どれほどの量が必要なのだろうか?
血糖値が高いと言われた最初の頃は
一日にお茶碗半分の量の
白米しか食べなかった。
もともと普通に食べている人にとっては
かなり少ない量だ。もちろん痩せた


白米の量を調整してみる。
白米の量って調整しやすい
いつも食べているお茶碗が
目盛りになるわけで
おかずよりも調整しやすい
一度自分の体を実験台にして
白米の量を調整してみるのも
良いと思う。
食べすぎなのかもしれない


白米を取らないと
頭がぼーっとするなどよく聞く。
そうなるまで抑える事はない。
そうなればとればいいし、
そうならなければその量でいいのだ。
あとは健康診断などの結果も
目安にするといいだろう。
減らしてみてどうなるかを
ちゃんと把握する事が一番大事だ


白米に限らず
食事も運動もダイエットとなると
やりすぎる傾向がある。
それは体に毒なのだ
ちゃんと自分の体を理解して
何を増やすのか?何を減らすのか?
摂取量の調整を行えばいい
お酒もそう、塩分もそう。
走り込みの時間もそうだ。