本当に一日24時間もあるのか?24時間を体感できる生活スタイル
1日は24時間。
どんな人でもみんな24時間。
36時間欲しいと思ってる人も24時間。
睡眠時間を8時間の人は
人生の1/3を布団の上で過ごしている。
みんな24時間を平等に過ごしている。
だけど人によって同じ工程を行っても差が出てくる。
能力意外にきっと何かあるはず。
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リアルタイムで物語が進行する24シリーズ、
ジャック・バウワーほど24時間を
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一日本当に24時間あるのか?
常識的に一日24時間と
知っているが
確かめた人は少ないだろう。
感覚的に本当に24時間?と
時間の経つ速さに疑いを
持った人も多いはずだ。
本当に一日24時間なのだろうか?
24時間-8時間睡眠+8時間労働=8時間。
家に帰って家事を3時間すれば残り5時間。
食事したりお風呂入って2時間使えば残り3時間。
コレも人によって時間が違ってくるが、
こうやって計算すると
自由な時間って少なからずあるはず。
それを何に使うかによって色々差が生まれてくる
自分に自由な時間が何時間あるか、
ざっくり計算してみる。
おそらく計算したその時間よりも
自由な時間はもう少し多いはずだ。
なぜなら簡単な時間の計算は整理しにくい。
使う時間を細かく見直すと物置の隙間の様に
自由な時間が隠れているはずだ
24時間の隙間に隠れている自由な時間を探す。
例えば通勤時間に友達とLINEをする。
これって通勤時間に入れるから通勤時間になる。
実質通勤時間だが、
友達とLINEする時間という項目名にすれば、
自由な時間になる。
食事時間にテレビを見れば、
食事時間だけではなくなる。
24時間内に隠れている自由な時間を探す。
作る。
料理作りながらドラマ見る。
筋トレしながら好きな音楽を聴く。
ウォーキングがてら遠くのスーパーへ買い物へ行く。
自由にできる時間って隙間隙間に隠れている。
時間の整理、
行動項目の合同化が24時間を
それ以上の時間に感じれる
まずは細かく自分が
24時間を何に使っているのかを
調べる必要がある。