「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

ダイエットで食事制限で食事量を調整する前に、運動量の確認をする。

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食事制限によるダイエットをして
時たま思う事がある。
食べる必要ってあるのだろうか?
僕はそう思いながらも食べるが
極度な食事制限をしている人は
そこまで思う事もあるのでは?
無理な食事制限は身を亡ぼすが
食べ過ぎている傾向の人にとっては
ちょっとは考えた方がいいかもしれない

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必要以上に食べていないか?

必要以上に食べているから
体重が増加するのではないか?
これは間違っているのだろうか?
痩せる事よりも
なぜ太るかを考えてみる。
摂取しないで人の体重は
増えるのだろうか?
そんなことあるか?


なぜ太る?
それは運動した以上に
食べるからであろう。
単純に考えてそうだ。
では、一日中寝てる人は
運動してないので摂取しないでも
痩せないのかと言えばそうではない。
生きている限り体は動いている。
そこも考えなければならない


自分の運動量を考える
生きているだけでも
内蔵が働いているとよく言うし、
微量の汗ですら人は消費している。
その分も考えつつ、
自分が一日でどれだけ動いているのか?
そしてその分だけ食べれば
人は体重変動しないで
すごせるのではないか?


食べる量を決める前に
一日の運動量を決めてから
食事量を考えた方が
無理しないでいいのではないか?
運動には限界がある。
その限界に合わせた方が
体に負担もすくないかもしれない。
走れるならいくら走っても良い
それに見合った食事制限をすればおそらく痩せる


空腹の時間ってある?
本当に空腹の時間って
生活をしていてあるか?
一日三食食べていて
食事と食事の感覚は
実は短くないだろうか?
常にお腹に何か入っている。
医学的には何と言えないが、
程よい空腹って大事じゃないだろうか?


一日一食の僕が感じる事
それほどお腹は減らない。
一日お昼に一食食べるのだが、
それほど空腹!とは感じない
仕事が忙しくお昼ご飯が遅れると
すごく空腹感を感じる。
ほんの30分でも空腹感を感じる
空腹感って体で感じてるんじゃなく
頭で感じていることってないか?


空腹時間は痩せている
そう考えれば空腹も悪くない
グゥーとお腹が鳴るのは
今痩せていってますよという
合図なのかもしれない
ずっと空腹でいろというわけでなく、
空腹な時間を作るのも
大事じゃないだろうか
空腹についてはそれぞれ調べてほしい


空腹後に何を食べるか?
絶食などの後は
胃腸にやさしい物を食べるなど言う。
だから空腹の後にも
体にやさしい物を食べていくと
おそらくだ、空揚げやとんかつを
空腹の後に食べるとダメージがあるだろう
それらを食べないと
痩せていくのではないだろうか?


要するに食べ過ぎているのだ
一日三食大いに結構
ただ、その三食より
動いていないのだ
だから太るのだ。
三食に重点を置くのであれば
それ以上に動けばいいし
動くのが嫌いであれば
食べなければ太らない


極論の様に聞こえるが
実はそういう事なのだ
難しくない。
体に入れた分出せばいい。
運動として出せばいい。
ダイエットは難しくないのだ
ダイエットが難しく感じるのは
ダイエット方法の選び方の
間違いなのかもしれない