「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

ベッド周りの配線方法。くつろぎながら便利に電子機器を活用するためのコツ!

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睡眠時間を6時間とすれば、

家に帰って間違いなく6時間は

ベッドの上にいる訳だ。

寝入るまでに1時間あれば7時間。

更に起きて1時間ゴロゴロするなら8時間。

休みの日はずっとベッドの上となれば、

かなり長い時間になる。

ベッドの上、周りは快適でなくてはならない。

今回はベッド周りの配線について書いていく。

なぜベッド周りの配線が大事か?

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ベッドの上のただ寝るだけか?

そうではないはず。

スマホやゲームを触るにも充電が必要になる。

ベッド周りには必ず電源コンセントが必要になる。

ミニマリストの私としては、

ベッドの上に延長コードをドンと置くより

配線もあまり見えない様、スマートに設置したい。

配置しやすい延長コード

 

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延長コードをゴロゴロっと布団の上に置くよりも

この商品の様にちゃんと立てれる物の方が

「置いている」と人は認識できる。

設置できるものは置いただけで「片付いているのだ」

片付けるためにまた何か物を買う必要もなくなる。

これならUSBも付いてるしオススメ

見られたくない配線は隠してしまう

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配線類は見えていると汚く見える。

片付けたつもりでも片付いていない様に見える。

配線地獄だ。

だったら隠してしまえばいい

このようなボックスに隠せるものは隠してしまえばいい。

 配線の流れを整える

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配線をあちこちに伸ばしきってしまうから

汚く見えるのだ。

このような商品で配線の先だけでも

まとめておくだけで、ベッド周りは綺麗になる。

寝てる最中に配線が首に巻き付いている事なんてなくなる。

ベッドの配置位置

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Aの配置とBの配置、どちらが良いかは

一目でわかると思う。

コンセントとベッドを話してしまうと、

ベッドまでコード(黄色い線)を

這わせてしまう事になる。

これの欠点は見た目の悪さだけでなく、

掃除しづらいという点もある。

ベッドに限らず、コンセント近くに

家具を配置するのが配線を見せない部屋づくりのコツ。

どうしてもベッドを動かせられない

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配線はやろうと思えばどうにでもなる。

まずは不規則に這わせているコードに

規則性を持たせればいい。

壁沿いにこのような商品で固定していけば

見た目は全然変わってくる

本当はベッドの位置を変えた方が良いが。

↓↓↓↓詳細は下記リンクをクリック↓↓↓↓

床や部屋の隅の配線を片付けたい!配線の片付け方とグッズを紹介! - desupapa・secondary

配線はなるべく短く

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無駄に長い延長コード使ってないだろうか?

コンセントから30センチしか離れてないところに

2メートルの延長コードを使ったりしてないだろうか?

探せば線が短い延長コードはある

コードを束ねてコンセント差し込み口より

大きな存在になってしまう事もある。

そこに埃もたまるわけだ。

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余計な配線を短くする方法。ぐるぐる纏めた配線に意味があるのか? - desupapa・secondary

ベッド周りの延長コードを選ぶ時のコツ

ベッド周りに限らずだが、

何のために、どれだけの

電源差込口が必要かを把握しておくことが、

ミニマリストにとってはすごく大事だと思う。

必要以上な物を置かない。これが

物を少なく快適に過ごす事に繋がってくるのだ。

 

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