ミニマリストの服選び。その前に必要なのは機能性のあるインナー選び。服を増やさないコツ。
ミニマリストになるための難関の一つ
服選び。
ミニマリストのイメージは白と黒の服。
それはそれで悪くないが、
オシャレもしたい人にとってはそれじゃ窮屈
オシャレをしたいミニマリストへの
服選びのコツを教える。
ミニマリストの服選び
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簡単な話、人の目につく部分だけ
オシャレでいればいいのだ。
どんなオシャレさんなんだろう?と
わざわざ服をめくってインナー何着てるの?
なんて見る人はいない。
ミニマリズムに必要なのは
見えないところで工夫をする事。
ずっとこれでいい
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インナーが大事なのだ。
ゴワゴワの物を着てはいけない。
出来るだけタイトでかさばらない物。
外出着から部屋着もこのインナーの上の話。
お風呂上りにこれを着て、
パジャマ替わり→外出着→帰って来て部屋着と
ずっと着ていられるし、
インナー何しようと迷う事もない。
半袖もうまく利用する
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七分袖の服を着たければ
半袖のインナーを着ればいい。
大事なのは年中同じようなスタイルを保つ。
寒ければ着て、暑ければ脱ぐ。
ただそれだけ。
それを行うためのベース作りを
インナーをうまく利用する事が大事。
冬に防寒のズボンを履く必要はない
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夏用と冬用のズボンを使い分ける必要はない。
それをしてしまうと少なからず
2種類のズボンが必要になる。
薄手のズボンの下にレギンス着ればいいのだ。
レギンスはズボンよりかさばらない。
筆者は部屋ならレギンスの上に短パンを履き
冬をしのいでいる。
その短パンは夏に履く物なので
物を増やすことなくレギンス一枚で
年中問題なく生活できる。
女性だって同じこと
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外出時に何を着ているか悟られなければいい。
家にいるときは家族への多少の配慮だけ
気を付ければそれでいい。
それがミニマリズムじゃないだろうか?
それに少し抵抗があるのであれば
自分に必要な物を足せばいい。
服装選びのベースは機能性のあるインナーだ。
インナーを肌と一体化させる
肌で感じる体感を
インナーで調整する。
寒ければ着て、暑ければ脱ぐ。
それ以上な事をやろうと思うから
物が増え、無駄な事をしなければならない。
かさばらないインナーは持ってても負荷は少ないはず。