「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

あとチョット!体重が落ちない人はチョットした事をしてみよう。料理の配置を変えてみる。

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チョットした事でチョットした事が変わる。

ちりも積もれば山となる。

ミニマリストにとって部屋の中の物の配置と言うのは

結構大事だと思う。

モノが少ないと言っても、どこに何があるか解らなくなってしまえば

モノを減らした意味がない。

そこになぜこのモノを置くのか?理由もハッキリさせないと

やはりモノを見失うし、効率も悪くなる。

外に出かける時以外、鍵は使わないから、玄関に置いておけばいい。

そんな感じだ

これは部屋に限った話ではない。

食事するときのテーブルにもある。


今回のテーマは

 


テーブルの上の料理の配置

 

ココからはミニマリストの話ではなくなり

ダイエットの話になる。


一般的にテーブルの上の料理の配置と言うのは決まっている。

テーブルマナーにもあるのかもしれない。

魚の頭の向きも決まってそうな気もするが

それはマナーの話であって、

そのマナーは家では実行しなくてもいい。マナーとして覚えていれば。

僕の場合、ダイエットをしているので白米、炭水化物をなるべく少なくしている。

そうなると左手に白米が入ったお茶碗を持ってガツガツと食事をとるという事は禁じ手

なるべくお茶碗を手に持ってはいけないのだ。


お茶碗は自分から遠いところに置いておくのだ


手を伸ばせばお茶碗なんか取れるだろう。

そう思うかもしれないが

チョットしたことなのだ。

一番手前に食べたいものを置いてしまえば。食べてしまう。

近くものに手を出してしまう。

それは人間的本能なのかもしれない。

やらないより、やった方が絶対にいい。


このチョットしたことを「チョットした事じゃないか」と

やらない人は


絶対に成功しない。


ダイエットでも、節約でも、仕事でも。


とりあえずここまで!


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