「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

ネットビジネスで稼ぐが落とし穴にはまってないだろうか?楽して儲ける、好きな事を仕事にするは地獄への第一歩だ。

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昔は知らないが、

今の時代、何をしても叩かれる

自分がいいなと思ったものでも

どうせ裏でなにかやましい事でもあるんだろう

そんな事実無根な事で

叩かれてしまうのだ。

そんな光景をいろんなところで見たことがあると思う。

それを見てまた面白おかしく感じる人もいる。

悪い趣味だが、時に面白い時もある。 

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ネットで情報発信している人は

叩かれることは日常茶飯事。

叩かれる事にいちいち凹んでいては

とてもじゃないけどやっていけない。

YouTubeやツイッターなんかも

アップロードしてしまえば

誰が見ているかわからない

どうせ叩かれるのに

実名や顔を出すの怖くないのだろうか?


どうせ、どうせ叩かれるのに

なんで人は情報を発信し続けるのか?

そこそこ人気のある人なら

収益になるだろうが、

いったいどれくらいの人気者が

ネットで収益を受けているのだろうか?

例えば僕、一年毎日ブログ更新をして

ありがたい事にそこそこ記事を読んでもらっている。

そんな僕がいくら収益を受けているか想像つくだろうか?


ネットで情報発信するのには

リスクが大きすぎる。

下手に誰かにあこがれて

自分も情報発信しようかな?なんて思うと

痛い目にあう

その覚悟がないのであれば

SNSなどは見るだけにしておいたほうがいい。

どうせ、いやな思いをするだけだ。

 


世の中には本当に人のために

情報を発信しようとしている人もいる。

素晴らしいことだ。

尊敬する

でも結局叩かれる。

結構コテンパンに叩かれたりする。

世の中には叩く専門の人がいるのだ。

いやな世の中だが、それが楽しいと

感じる人もいる。


良い事して叩かれるなら

悪いことして叩かれたほうがまだいい

だって悪い事してるんだから。

叩かれて当然だ。

だからって悪い事する人いないと思う。

もう一つの手段としては

良い事をしない。これが一番ダメージ少ない。

悪い事はしないけど良い事もしない。

フラットな状態が自分の身を助けるのだ


ネットで情報配信するスタンス。

熱く頑張りすぎると冷めた人たちから

冷たいコメントなどを受けるが、

こちらが冷めていれば

冷めたコメントを受けても

まぁそうですよ。冷めてますから

って感じに逃げれる。

向かい合うと逃げれないのはリアルも同じ。

斜に構えるという感じだ。


読み手の気持ちを考えて

読み手の知りたい情報を発信しようと

試行錯誤するのはネットで共感を得る方法。

やって当然となるが、相手の気持ちを

考える事が実はなかなか負担でストレス。

ストレスをためながら、発信した情報が

叩かれるなんて、もうやってられない

考えなきゃいいんだ。 

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本当に自分が好きな事を仕事にすればいい。

呪いの言葉のように

好きな事を仕事にっていう人いるが、

もうそれ好きじゃないでしょ?って

思ってしまう人もいる。

痛々しくも見える

好きな事を仕事になんて思ってたら

好きな事も嫌いになってしまう。

 


好きな事を仕事にするっていう

少しハードなキャッチフレーズが

自分に合わなければ

キャッチフレーズを変えてみればいい。

好きな事勝手にしとくから

読みたければ読めばいいんじゃない?

でも共感してくれると

飛び上がるほどうれしいよ

すごく上から目線だが。 

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どんなに上からの発信でも

読んでくれる人は読んでくれる。

下から来る感じがなんだか

性に合わない人なんてのもいるはずだ

ペコペコしてる旦那より

亭主関白な旦那が好きな人もいる。

場合によっては暴力を振るわれるけど

この人じゃなきゃなんて人もいるかもしれない。

聞き手に合わせる事は実は好きな事じゃない


ネットビジネスで成功しようと

始める人のうち、どれくらいが

成功しているのか?

僕も最初はそんな感じだったけど

どうせ大成功はしない

仕事にはしない

好きな事として

ブログだったりYouTubeを

やっていこうと思う

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