どこにしまったかわからなくなる前に索引を作ろう。優雅な整理もできる。
物を極力なくしていっても、やっぱり生活をしていく上で必要な物は多々ある
そしてそのものはやはり、引き出しや棚にしまったりする。
そしてしまった物がどこへしまったかわからなくなることもある。
いつも使っているものなどはすぐにわかるだろうけど、
使う頻度が少ないものはやっぱりどこへしまったかわからなくなる。
家に収納する場所が何か所あるだろうか?
5個?10個?
20個?30個?
20個も30個もないですよね?せいぜい10個チョット超えるくらい?
その収納する場所に名前を付けるのです。アルファベットでもいい。
そして収納する物をそのアルファベットに書いていくのです。
引き出しAにはハサミ引き出しBにはセロファンテープなど
簡単に言えば索引、インデックスを作るのです。
どこにしまったかわからなくなった場合、そのインデックスを見れば
すぐにどこにあるかわかる。
そうなるとたとえば収納ボックスなどを買う場合、透明にしなくてもいい。
透明にしないでいいとなると実は部屋に置いてもかっこ悪くなかったりする。
収納に段ボールを使っている人がいれば段ボールにも名前を付ける。
そしてインデックスを作っておく。
そうすると屋根裏や物置に行かなくてもそれをみればどこに何があるかわかる。
この方法、何も物がどこにわかるかどうかだけではない。
インデックスをみれば、それを見ただけで、
これはいらないこれがいると
判断できるのだ。
段ボール開けてこれ要るな~とかそういう作業をしなくていい。
ソファでお茶を飲みながら、判断ができる。
これは非常に楽な作業。
いちどおためしあれ。
とりあえずここまで!
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