「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

ラジオは一家に一台。テレビを捨ててもラジオは捨てるな。ラジオのある生活、ラジオで防犯。

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僕は仕事中ラジオを聞いている。

テレビを置いてもいいのだが、作業中は

ラジオの方がはかどる。

それはもうなぜかと言えばやはり「視界を奪われない」


今回のテーマ

 


不必要な映像は目に入れない。ラジオの良さ

 


まず何って、ラジオは面白い。

ラジオ好きというのは意外と多い。

深夜ラジオはもちろん。僕と同じで仕事中にラジオを聞いている人。

時計代わりでラジオを付けていたり、家事をしながらなんて人もいる。

テレビでは話せないチョット過激な内容も聴ける。

ラジオの良さを語るにはまずは面白さがある。


そのほかは先ほど言った「視界を奪われない」

テレビをずっとつけているとどうしても見てしまう

余計なものまで見てしまうという事もあるだろう。

最近では時間跨ぎで8時から9時5分という時間構成で番組をするときがある

そうなるといつテレビを見るのをやめればいいか解らない。

でもラジオだと耳からの情報だけなので

なにか作業をしながらするのには丁度いい。

五感の二つを奪われるテレビより、聴覚だけのラジオの方が

生活をするのにも効率はいい。


あとはやはり想像力が豊かになる。

視界がない分。想像を膨らませないといけない。

こういう点ではひょっとしたら子供なんかに聞かせるといいのかもしれない

テレビもいいかもしれないがちょっと変わった環境、ラジオの環境を作る。

それはずっとテレビの環境よりも、刺激もあり、発達にもいいと思う。

昔はラジオしかなかった。そんな時代を過ごしてきた人ももう少ないだろうが、

ラジオの歴史は長い。無くならない理由は「必要とされている」からだ。

テレビもいいが、ラジオの時間というのを作ってみるのもいいかもしれない。

 

余談だが、

先日我が家の近くで泥棒が入った。

住民が寝ている間に泥棒に入られたというのだ。

この記事を書いている梅雨あたりは

雨は降るものの、窓を開けて寝るとちょうどいい温度。

施錠のゆるさの時期でもある。

そうなると泥棒も活発に動くのか?


ラジオの話を丁度したので、

ラジオは防犯に使えないのだろうか?と思う


たとえば夜中ラジオを付けて置くとか。

もし、泥棒に入られたとして

泥棒は部屋に入った時ラジオの音が聞こえて、作業を続けるだろうか?

よく玄関にセンサーで照明がつく家がある。

あれは防犯の効果もある。

それと同じで泥棒が窓から入ろうとして

窓を開けたときなにか音が聞こえれば

家に入るのはやめるのではないだろうか?


電気代がもったいない、と思うが、テレビよりは消費電力が少ない。

泥棒に入られるよりは精神衛生もいい。

施錠を完ぺきにしてエアコンを付ければいいだろうが、

それはそれで電気代もかかるし、何よりこの時期は窓を開けて寝るのが

気持ちいいのだ。


窓を開けて寝る人は少し防犯替わりでラジオを付けて置くというのも

一つの方法なのかもしれない。


ラジオは使い勝手がいい。

災害時には必要な物の一つにも挙がっている。

ラジオが常にある生活をしておけば

防災グッズも一つ用意しておかなくてもいいということになる。

ミニマルな生活にしても効果的だと思う。


ラジオの生活に損はないのだ

 

とりあえずここまで!


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