「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

不必要な匂いは必要ない。匂いも捨てよう。スメルハラスメントの時代。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

色んな物を捨てる出来ると思う。

物はもちろん、考えや欲。

人間関係や体に着いた脂肪。

色んなものだ。

なんだってやろうと思えばできる。

我が家はこんなものを捨てました。


今回のテーマは

 

匂いを捨てる

 

最初は流行り柔軟剤の匂いがどうも受け付けない。

そこから匂いがない洗剤や柔軟剤を使っている。

ずっと匂っていると何ともないが、

一度柔軟剤などの匂いを捨てると

もう柔軟剤の匂いが毒の匂いにしか感じなくなる。

だから、匂いを捨てると生活しづらいんじゃないか?

なんて思うほど匂いの存在は大きい。

でも毒の匂いを感じるわけで、

感じるか感じないなら

感じない方が絶対にイイと思う。

あの匂いが付いた服をずっと切るなんて

気が狂う

って思うほど、匂いには敏感になってしまったのだ。

我が家はタバコも吸わないので、タバコの匂いも一切家では匂わない。

シャンプーもなるべく無臭の物を使っている。

それが普通になってしまったのだ

今まで匂っていた柔軟剤やシャンプーの匂いを匂わなくなって、

いざ、匂うとストレスに感じる。

絶対今までもストレスに感じてはいたんだろうな

マヒしてたんだろうな~なんて思う時もある。

色んな物を捨てれるのであれば、

匂いも捨ててみてもいいのかもしれない。

香水の匂いを振りまくよりも、自分自身の匂いを振りまくのも

一つのセンスなのかもしれない。


そもそも

人ってそれほど臭いのだろうか?

臭くないと思う。

さすがに体の臭い所と言われるところ

例えば、脇とか、足とか、そういう所は臭うかもしれないが、

そんな場所は匂おう!と思わない限り匂わない。

多少は匂うとは思う。でも臭いとは思わないと思う。

よく言うのは臭いと思うのはその人の本能で、

他の人にしてみたら臭くなかったり、いい匂いの場合がある訳だ。

その人との親密度によっては、その人の匂いに癒されたり、癖になったりもする。

匂いもラーメンの味も人それぞれ感じ方が違うわけだ。

じゃ~もう賭けになる。

自分の体臭がどれくらいの人に否定的に思われるのか?

柔軟剤や香水の匂いが否定的に思われるのか?

さぁ!どっちだ!

どうせ賭けに出るのであれば

何もにおわない方を僕は選ぶ。

人はそれほど臭くない。

余計な匂いを捨てる事が出来るのであれば

したほうがいいのではないだろうか?


とりあえずここまで!


↓↓今日もクリックありがとう!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト志望へ

共感していただければ、下記にある

ブックマーク、Facebook、twitterによる

シェアよろしくお願いします。