自律神経の不調は性格が原因。当たり前の事ができない性格が原因だ。
体調が悪い時がある。
ずっと絶好調だ!と言う人の方が少ないと思う。
体調不良の原因でよく聞くのが
自律神経関係。
自律神経の不調をよくさせる方法は
意外と簡単な事が多い。
今回のテーマ
当たり前の事が出来ない。
自律神経を整える方法には
・規則正しい生活
・適度な運動
・食事の改善
などがある。
規則正しい生活の中にはきっと
睡眠時間の事や、お風呂にゆっくり入るや、ストレスを貯めない
等があるだろう、
適度な運動はした方が絶対に良い。
食事も栄養バランスを考えて体にイイものを食べる。
これらを見ると
どれも当たり前の事ばかり言っている。
言ってしまえば、
当たり前の事が出来てないから自律神経は不調になるのだ
なぜ当たり前の事ができないのか?
僕はこれは「性格」だと思っている。
しなきゃだめだな~って解ってても出来ない事はある。
誰にでもある。
ただ、解ってても出来ない事の数は人それぞれ違うと思う。
この数が問題なのだ。
この数を減らさなければ健康的な生活は送れない。
これを読んで、そうだそうだ!と思って行動する人はいないと思う。
なぜなら、
行動できる人はもうすでに、この文章を読む前に行動を起しているからだ。
この文章を読む前にそんな事は解っている。そういう人だ。
解っているが出来ない人がこの文章を読んでも、
「そんなことは解ってるけど出来ないんだよ」と思って違う記事を読むだろう。
解る。その気持ち解るが、
どこかで変わらないとずっとこのままな感じがする。
ぼくはミニマリスト、ミニマルな生活の記事も書いているが
書いていくとどれも当たり前の事を書いている。
片付けよう、整理しよう、考えてみよう、など、
ミニマリストはお恐れたことを言っていない。
言うなればすごくシンプルな事を言っている。
でもこの簡単な事を出来ない人が多いという事が
自律神経の不調にも繋がって行く。
当たり前の事が出来ないのは性格だと最初に言った。
性格で損をしてはいけないと思う。
当たり前のことが出来ない出来ないと思う前に
すこし行動を起せる性格になれば、
大体の事はうまくいくかもしれない。
性格を変えるのは難しいが、
自分の性格が解れば改善する術はあると思う。
とりあえずここまで!
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