「なりそこない」がちょうどいい!

シンプルで効率の良い生活について書いてるブログ。

選択は時に誤るもの。誤った選択を後悔しない方法。そしてなぜ人は選択を迷うのか?

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生きていく上で

選択する場面は

たくさんある。

それを間違えたり、

そしてその間違いを

後悔したりする時間が

すごく無駄に感じる僕が、

どうやれば自分が下した選択を

後悔しないで済むのかを考えてみる。


選択というのは難しいようで

簡単なのだ

コッチとコッチどっちがいい?と

選択を迫られた瞬間、

実は人は

その瞬間にどっちかきっと

決まっているのだと思う。

でもその瞬間の閃きを

いや、まてよ、でもな、ひょっとしたら、という思考が邪魔をする 

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瞬時に決まっている選択を

「もしも」が邪魔をするのだ。

そしてその「もしも」が

選択を惑わせるだけならまだしも

間違った選択をしてしまう事もある。

実は生きていく上で

この「もしも」が一番邪魔で

一番無駄な物なのかもしれない。

もしも、もしもと判断を鈍らせる人が周りにいるとどうだろう?


自分が生きていく中でルールみたいなのが

必要なのだ

車を運転する人で

高速道路の分岐するところで

どの車線が自分が行くべき車線なのか

解らなくなる時ないだろうか?

左かな?真っすぐかな?右かな?

この迷っている時、事故の危険性は高まる

決めておくのだ。迷った時は真っすぐ行くと


選択は求められた瞬間に

実はもう答えは決まっている。

その瞬時に閃いた選択を

素直に選べないのは

臆病さが原因なのかもしれない。

おそらくこの臆病さは

誰しもが持っている物だろう。

どっち?と聞かれて

すぐにコッチ!と選べる人が一体どれほどいるか 

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迷いに迷って選択をする

その選択に100%後悔がなければ

思う存分迷っていいと思う。

でも迷った挙句に

後悔をするのだ。

最初の閃きを選ぶ事も難しい

もう結局選択なんて

一つもいい事がないわけだ。

なのに生きていく事は選択の繰り返しという。


例えば料理。

パスタかチャーハンか

どちらを作ろうか選択する場面。

迷うわけだ。

自分だけならまだしも、

家族に作ってあげるとなると

更に迷いが生まれるだろう。

結論、簡単な法を作ればいい。

理由は簡単だから。


選択に迷ったら

簡単な法を選べばいい。

金額の問題であれば

安い物。

距離の問題であれば

近い方

なんでも簡単な方を選べば

後悔する頻度が少なくなる。

だって簡単な方を選んだのだから。


簡単な方を選んで

「やっぱり簡単な方だからな」と

簡単を選んだことを後悔するのであれば

難しい方を選べばいいんじゃないだろうか?

自分の性格に合った方を選ぶ

何度も言うが生きていく事は

選択をしていくという事。

迷いを少なくして、

より多くの選択をしていった人間の先はどうなるだろうか?
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とりあえずここまで!

 

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