いつまでも古びたものを持つ癖がある人は、物にも賞味期限を付けてみよう
食べ物には賞味期限がある。
その食品をおいしく食べられる期限。
期限があるのは食べ物だけではない。
色んな物に機嫌がある。
たとえば靴下。
親指の所に穴が空くまでとは言わないが、
足の裏のあたりが、メッシュ状態になっている靴下は
まだ履けるまだ履けると履いている人もいる。
物を大事にするという意味ではすごくいいことだと思う。
だけどそのメッシュのくつしたを履いてるのを
見られてはいけない人に見られては、物を大事にするどころではない。
その人の評価が下がってしまう。
評価を取るか、もったいなさを取るか。
自分が所持しているものにも「期限」を付けるというのもいいかもしれない
主に期限が短いのはやはり消耗品。靴下や下着、インナーなど
消耗品でないもので、靴、鞄、アウターなど
買ったときにこれはこの期限まで使おう!と決めるのだ。
その期限が来るまでにお金をためておくという目標もできる。
そもそも期限を決める意味があるのか?という人も出てくるかもしれない。
ごもっともだともう。
でもこういうモノに期限を決めないといつまでも古びたものを身に付ける人もいる。
この記事はそういう人に向けた記事なのかもしれない。
言い換えれば僕がそうだ。
少し色んな物に期限を付けてみようと思う。
とりあえずここまで!