ストレス発散のためのドカ食い。ドカ食いで太る人に読んでほしい話。

自分がなぜ痩せないのか
理由は自分で分かっている。
食事制限もしてるし、
運動もそれなりだがやっている。
だけど痩せない理由、
それはやっぱりストレスなのだ。
ストレスで太る？痩せるんじゃ？
なんて思うだろう。それもそうだが、
ストレス発散が太る理由

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太る原因がドカ食い

ドカ食いという言葉は
あるのかどうか？
そこは辞書とかで調べてほしい。
意味は何となく分かってくれるだろう
ドカ！っと食べてしまうのだ。
量をドカ！っと。
食事制限してもドカ食いしては意味がない。

ドカ食いの理由
一番はストレスだろう。
ストレスといっても軽い物
悩みがあるから食べるわけでなく
今日は頑張ったから！
という理由で食べる時もある。
ご褒美という表現も正しいかも
食べたいという理由とは別に
気持ちが食へ行く時がある

食事制限とドカ食い
ドカ食いが悪いことなのか？
普段はそれなりに食事制限を
行っている。
毎食毎食ドカ食いをしてる訳じゃない
たまのドカ食いはいいんじゃないか？
そう思うときがあるが、
ドカ食いして幸せなら
それはそれでいいんじゃないか？

一回のドカ食いで太るか？
そこが問題なのだ。
確かにドカ食いした後は太る
お腹に食べたものがあるから
まぁ体重は増えるだろうが、
割とすぐに戻る事が多い。
あまり詳しくないが
チートデイという言葉もある。
ドカ食いはどこまで悪なのか？

ストレス発散方法
ストレスで食べるなら
食べること以外の事で
ストレス発散すれば
食べる事へ気持ちがいかなくなるか？
そう思い色々試しているが
なかなか食べること以外に
気持ちが行くような事は
それほどないのが事実なのだ

食べるという簡単な習慣
生きていく上で食べる事は大事だ
どんな人でも一日一回は
食事をするだろう
そんな誰でも行う事で
ストレスが発散できる。
簡単だ！でも簡単なことは
ずぼらなことなのだ。
だから太るのだ

ずぼらは太る
簡単な食事でストレス発散できるなら
そういうずぼらな気持ちが
ほかのストレス発散方法を
考えようという行動力を
なくすのだ。
ずぼらが悪なのだ。
簡単なストレス発散方法の
ドカ食いに走るずぼらな気持ちが悪い

ダイエットの前に生活の整理
これが必要になってくる。
簡単に食事でストレスを
発散しないでも、
時間に余裕ある生活を
していれば、食事と同じくらい
簡単なことにストレスを
発散できるようになる
生活と食事が近いのも問題だ

常に食べれる状態
これがドカ食いにつながる。
いつでも食べ物がある状態
例えば食べ物のストックがある。
本来買いに行って調理しないと
食べれないものも
チンすれば食べれるなど
口に入るまでの時間と労力を
遠ざける事がドカ食いから離れること

ドカ食いをやめる生活が連動する
生活を見直せばきっと
太る理由だったドカ食いだけでなく、
その他に太る原因が
見つかるかもしれない。
脂肪の整理の前に
生活、時間、気持ちの整理が
ダイエットの近道になるかもしれない。
試してみる価値はありだ

海外ドラマ「２４」ジャック・バウワーの活動はミニマリストに通じる

日本版ドラマ「２４」
僕はまだ見てないが
全部見る予定だが、
海外ドラマ版の「２４」は
大好きで全シリーズ見た
物語の主人公ジャック・バウワー
彼の仕事のさまには
ほぼほぼ無駄がない。
彼の活動はミニマリストに通じる

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海外ドラマ「２４」オススメ、リアルタイムで鑑賞できるか？

最強のミニマリスト、ジャック・バウワー

まぁ仕事が仕事なだけに
無駄なものなんて一つも持っていない
必ず持っている物とすれば
銃よりも携帯電話を
所持している。
彼は銃で仕事と同じくらい
携帯電話で仕事をしているのだ
行動を効率よくするには情報が必要

良し悪しの判断が早い
彼は極論で動く。
自分が仲間一人自ら殺して
何百人の人が助かるのであれば
躊躇はするが実行する。
だが消して冷酷な男な訳でなく。
正しい判断をしたが後悔はすごい。
だから彼はいつも
「本当に済まないと思っている」と言う

適応力が半端ない
24時間の間に目まぐるしく
敵味方すら変わるほど
環境が変わるのだ。
その場その場で支持を出したり、
作戦を立てて、装備を整える
行動もミニマルだが、
考えが早く適応力があるのも
ミニマリストだからなのではないか

沢山の仕事を同時に行う
車で敵を追いつつ
同席している同僚の悩みを聞いたり
家族が心配で電話したりしている。
ジャックは決して
「ちょっと待ってね」なんて言わない
このタイミングでここしかないと
思った時に行動を行っている。
時間の使い方がうまいのだ

決断力のよさ
ジャックは冷酷な男ではない。
最悪の決断をする時があるが
半分泣きながら実行を起こす。
彼には決断力があるのだ。
迷っているがやらないとだめなら
即決して実行するのだ
迷いは良くないのだ
ミニマリスト生活にも迷いはいらない

ジャック・バウワーにとっての障害
沢山あるシリーズの中で
ミニマリストの僕が見ていて
彼の魅力が落ちてしまう時がある。
それは家族や恋人を人質に
取られたときである。
この時大体ジャックの動きが
鈍くなるのだ
動きたいように動けない条件が生まれる

ミニマリストにとっての家族
家族は大事だが、
極限ミニマリストになるのに
家族は障害になるというのが
非常にわかりやすく表現できているのが
２４だとおもう。
ジャックの決断を鈍らせる家族や恋人
愛とは実は
一番要らない物なのかもしれない

信頼する仲間は必要か？
ジャックには仲間がたくさんいる。
だけど結構裏切られたり
スパイだったりする事がある。
仲間だったのに敵だったり
敵だけど目的が同じだから
同じ敵を追う。
彼の人に対する思いって
一体どうなっているのだろう？

人を人と思っているのか？
ジャック・バウワーを見てると
そう思う時があるが、
仲間に対する暖かさは感じる
冷酷と温厚が紙一重なようだが
仕事をしている時の彼は
そんなことはどうでもよく
目的に進めるのであれば
行動する仲間は誰でもいいのだと思う

時たま持つカバン
普段はカバンを持たないが、
ジャックはたまにカバンを持つときがある
きっと武器だったりするのだろうが、
誰か彼の持ち物チェックでも
してほしいなと思うほど
中身が気になる
カバンは大きいが、
中身はいつも少ないようなイメージがある

ミニマリストを商売にする事はダメか？ミニマリストが嫌われる理由。

ミニマリスト界隈が
無法地帯にある。
僕がいつも言う事だが
ミニマリストに定義がない。
定義がない物に色んな事を言う
それが身内なのか外野なのか
そんな事はどうでもよくて、
物申されるターゲットにされやすいのが
ミニマリストという事だ。

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タブレット一つで商売ができる時代。タブレット紹介！

ミニマリストとセミナー

このキーワードがTwitterなどで
話題になっているらしい。
詳しい論争の内容は解らない。
僕が最初に思う事は
ミニマリストがセミナーしてもいいじゃない。
それと同時に思う事は
ミニマリストのセミナーに全く興味がない。

ミニマリストがやっちゃいけない事
おそらくミニマリズムに反する
行動をすると非難の的になるようだ。
ミニマリズムから考えると
物いっぱい持っちゃダメ。
これが一番になるのかもしれないが、
これもまた難しく、
必要最小限と考えると
物がたくさん必要ならそれもまたミニマル。

必要以上に増やすな
これがミニマリストにとって
大事な事なんじゃないだろうか？
必要ならば所持していいし、
必要ないなら所持しない。
こういう話になってくると
人によって必要不必要の考えは
違ってくるのだ。
化粧品と髭剃りは性別によって必要ない

ミニマリストで金儲け。
今回ミニマリスト論争のテーマなのか
ミニマリストで金儲けする事が
いけない事なのだろうか？
僕もミニマリズムをテーマに
ブログを書いている。
微々たる金額だが、収益がある。
これっていけない事なのだろうか？
実はそんなことしてる人は多くいる。

お金儲けにする題材
ミニマリストは非常に適している
なぜならそもそも
最小限な生活を目指すからだ。
たくさん物増やそう！という事は
すごく難しい。
なぜなら物を増やすには財力が
必要になるからだ。
ミニマリストは軍資金少なく商売にできる。

何だって商売になる。
僕もブログを書いていて思ったこと、
どんな話題でも読みたいという人が
いればお金に変わるという事。
ミニマリズムをお金を出してでも
身に着けたいという人も
多いのが事実。
需要と供給という点で
情報提供というのは問題ないと思う。

疑心暗鬼が問題
どんな事も商売になるが
どんな人が商売にするか？
ここが問題なのだ。
僕も個人事業主。
商売を本業としているのだが、
商売は難しい。
お金が入るからとお金だけ
稼いでいればいい訳じゃない。

仕事にはイメージが大事。
結局性格で仕事をする事になる。
どんなに仕事が出来てても
人付き合い、人間性がダメだと
まず仕事が来ない。
仕事を一回頼んでも
次の仕事に繋がらなかったり。
ミニマリスト達のイメージはどうだろう？
万人から受けられるイメージがあるだろうか？

ミニマリストの成功者
果たしてどういう人が
そう言えるのであろうか？
お金をたくさん稼いだ人か？
生活が極限にシンプルになった人か
登録者数が多い人か？
本を出した人か？
先生と呼ばれる人か？
それとも僕みたいな人か？

結局やり方がまずい。
ミニマリストでオフ会やろうが、
セミナー開こうが、
youtubeやろうが、ブログ書こうが、
本を書こうが、教祖になろうが、
何をやっても問題ないのだ。
ただ敵を作りすぎると
どんなに正しい事をしても
どん底に突き落とされる。

ダイエットで白米を取らない方法はいいのか？その基準を見極める方法

ダイエットを実行するにあたり、
思い付く事は
食事制限と運動
摂取する事と消費する事だ
このバランスが上手くいけば
健康的に理想の体型になるが
このバランスを崩すと
健康な体を手に入れれなくなる。
ダイエットは難しいのだ

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白米を抜く話をしているのにご飯のお供紹介！

炭水化物は必要か？

食事にはバランスよく
栄養を摂取するという
大事な役目があるのだが、
これを制限する事は
健康にとっていいのだろうか？
このテーマには色んな論があるが
言う人言う人結構違う事を言う。

専門家多すぎ。
専門家がそれぞれ言う事が違う。
食べろとか食べるなとか
それを専門とする人が
いう事違うともう誰でも
専門家になれるのだ。
それがちょうどこの時代に
Twitterというツールがあるので
皆専門家気分になるのだ。

ダイエットで正論が言える人は
ダイエットに成功した人だろう。
もうこの人は言ったもん勝ちだ。
アレシロコレシロと
言いたいkという。
まして情報発信が上手い人は
この人の成功方法だけ広がる。
これで体を壊す人もいるだろう。
正しい事なんて巷の情報にはないのだ。

白米を抜いてみた
僕はダイエット方法として
白米の量を減らしてみた。
そもそも白米を抜いた理由は
血糖値が高いと言われたからだ。
もともと白米が好きなので
人より多く食べてたかもしれない。
それを抜いただけで10キロほど痩せた
これもそこら辺の人の一例にすぎない

子供が白米を覚えた
おかずばかり食べる子で
白米は残す事が多かったが、
成長とともに
白米でおかずを食べる事を覚えた
その途端に太ったのだ。
白米を覚えると太るんだと
改めて再確認。
白米の必要性はどれほどの物だろうか？

白米を食べるタイミング。
時間の問題ではなく、
何の工程を終えた後に食べるのか？
力仕事の後に食べる白米、
これはエネルギーとかの問題で
必要なのではないだろうか？
でも力仕事をしてない人に
どれほどの白米が必要なのだろうか？
必要以上に食べてないか？

ほとんど動かない人
僕の事だが、
このような人に白米は
どれほどの量が必要なのだろうか？
血糖値が高いと言われた最初の頃は
一日にお茶碗半分の量の
白米しか食べなかった。
もともと普通に食べている人にとっては
かなり少ない量だ。もちろん痩せた

白米の量を調整してみる。
白米の量って調整しやすい
いつも食べているお茶碗が
目盛りになるわけで
おかずよりも調整しやすい
一度自分の体を実験台にして
白米の量を調整してみるのも
良いと思う。
食べすぎなのかもしれない

白米を取らないと
頭がぼーっとするなどよく聞く。
そうなるまで抑える事はない。
そうなればとればいいし、
そうならなければその量でいいのだ。
あとは健康診断などの結果も
目安にするといいだろう。
減らしてみてどうなるかを
ちゃんと把握する事が一番大事だ

白米に限らず
食事も運動もダイエットとなると
やりすぎる傾向がある。
それは体に毒なのだ
ちゃんと自分の体を理解して
何を増やすのか？何を減らすのか？
摂取量の調整を行えばいい
お酒もそう、塩分もそう。
走り込みの時間もそうだ。

掃除と大掃除の違いは何か？大掃除場所を想像するとどこを思いつく？

生活の範囲は
自分の目の見える範囲で
行っていくものだ。
隣人の生活は
自分の目に見えない範囲で
行われているので
自分の生活に影響はない。
では、自分の家なのに
自分が把握しきれない場所ってどれほどあるか？

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掃除と大掃除の違い。

普通の掃除と大掃除
どう違うかと言われれば、
まずやる気、気合の違いがあるだろう
やってやるぞ！と思ってやるのが
大掃除と言う考えもある。
物を捨てるのも普通に捨てるのと
断●離だ！と捨てるのとでは違う。

普通の掃除は日常的に
行うものだ。
いつも使ってる部屋や
目に見えている場所を定期的に
掃除する。
定期的にする事だから
頭を使わず、何も考えずに
無意識に掃除する事ができる。
体が覚えているという表現が正しいか？

大掃除とは？
やる気だけの問題だけじゃなく、
普段できないところを掃除する事が
大掃除と言えるのかもしれない。
普段掃除できない場所はどこか？
それは普段から目に見えない所。
わざわざその場所を探し
綺麗にするのが
大掃除となるわけだ。

普段から目につかない所を大掃除。
この表現に違和感を感じないか？
自分の家なのに
普段から目につかない場所がある。
自分の家なのに？
おかしくない？
目につかない場所は自分にとって
いるスペースなのだろうか？
わざわざ大掃除の手間が増えるだけじゃないか？

常日頃掃除する人は
大掃除なんてしなくていいと
よく聞く話だ。
おそらくこう表現する人は
家にデットスペースト言うべき
所がないのであろう。
部屋全体を周期的に掃除すれば
大掃除はいらない。
掃除し忘れる箇所がないのだ。

なぜデッドスペースが生まれるのか？
なぜ掃除しない場所が生まれ、
大掃除の時にその場所を
掃除しないと駄目なのだろうか？
それはその場所が
掃除にしにくい場所になっているからだ。
想像してほしい
あなたが大掃除しないとと
思う場所はどんな場所なのか？

掃除できない場所は
物が多い部屋、普段使わない部屋
掃除しにくい部屋、
自分の生活するうえで
目に見えない場所などが
掃除しきれない場所になる。
そして大掃除と称して
その箇所を掃除する日がやってくる。
それでいいけど、大掃除ってめんどくさい

家全体を効率よく使う
すべての部屋、箇所を
無駄に使わない。
そして部屋全体を見通せるように
部屋作りしていく。
こうすれば汚れたところは
すぐに目につく。
掃除しなければならなくなる。
こうする事によって大掃除の規模は小さくなる

掃除しやすい家
これを意識し始めると部屋は変わる。
家は掃除しやすいために
家具をなるべく置かないようにしている。
家具は埃がたまる場所。
置物なんかも埃がたまる。
そうなっていくと自然と
ミニマルな生活になっていく。
掃除の手間を省くことがミニマルの近道

ミニマリストが掃除好きな理由
それは掃除する場所が
常に見えていて
掃除しやすいからじゃないか？
物が多い部屋はまず
物を整理しなければ
掃除ができない。
綺麗好きはひょっとしたら
自分自身で作っていくものなのかもしれない

楽器を始めたいならハードルを下げる。Fコードがない楽曲を選ぶべき

ハードルが上がる。
良くない事のように
言われることが多い。
あの人面白いよと振られ
面白い事を言わないと駄目になる
そんな場面をバラエティ番組で
よく見かける。
本当に余計な事をしてくれるよね。
ハードルなんて上げていい事なんて一つもない

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また自宅待機になるかも？暇つぶしで楽器始めてみよう！ 

ハードルを上げるな

人にハードルを上げられる事は
もちろんだが、
自分自身で自分のハードルを
上げる事もよくある事。
自分で自分の首を
絞める事になっている。
それに何の得があるだろうか？

完成度を見極める
自分が今からやる事に
目標を決めるという事は
大事な事だが、
その目標が高ければ高いほど
自分にのしかかるプレッシャー。
自分で決めているのに
自分にかかってしまうプレッシャーに
苦しむ時がないだろうか？

例えばダイエット
毎日ジョギングするぞ！と
出来もしないのにそんな事を考える。
ここでハードルが上がっているのだ。
でもそんな事続かないというのも
自分でわかっている場合。
もうそのハードルを飛び越える事も
しなくなるのだ。
飛べないハードルはただの壁だ。

例えば楽器
ギターを始めたいと思った時
どこまで演奏できる人を想像するか？
ギター始めたい人は大体
プロに近いくらいになりたいと
ハードルをあげる。その末
Fコードに行き詰まりギターを辞める。
この世の中にFコードを使わない
楽曲なんていっぱいあるのに

なぜハードルが上がるのか？
自分の事をかいかぶり過ぎるのか？
ただただ目標設定を
間違えてしまうのか？
憧れている人の存在が上過ぎるのか？
高嶺の花なんて言葉を使うが
高い所にある花なんて
早々手に入らないのは
昔から解ってるのになぜ、ハードルを上げるのか？

どうせできないからハードルを上げる
そういう考えもあるかもしれない。
目標設定ではなく、夢になる。
夢はかなわなくっても夢のままだ。
ハードルが高ければ夢になり
実行しなくていいし、実現しなくていい。
あきらかにハードル下げた方が
やらなくていい事が
増えるのもたしかだ。

ハードル上げた方が楽
僕には無理だとなり、
放棄できる。
陸上競技の高跳びとハードル走。
150センチの高跳びは飛べないけど
ウエストくらいのハードルなら
ピョンピョンと飛べる。
数こなす事もできる。
さて、ハードルを何に見据えるか？

ハードルじゃないものをハードルにする
陸上のハードルの高さは
男子で110センチ、女子で100センチ
らしい。
結構な高さだが、
これハードル走での話なのだ。
僕らの生活でハードルなんてない。
小さい石ころをハードルと見据えても
誰も文句は言わないのだ

低いハードルばかり飛べばいい。
低いハードルを設定して
そればっかり飛べばいい。
高く設定して飛べないハードルよりも
数多くの行動がとれる。
質と量。どちらが大事か？
どちらも大事だ。
簡単な事もこなせればこなしただけ
自分の身になる。

今できない事のハードル下げる。
僕はこのようにブログや
YouTube等で活躍している。
登録者数も少ないが、
ハードルを下げているので
行動出来ているのだ。
100万登録者数目指してたら
まず誰もが無理だと諦めるだろう。
とりあえずハードル飛ぶスタートに立たなければ。

ただのインプットはバカがバレる。情報を自分で処理する人が賢い人

ネット社会となり、
暇ができればスマホを見る。
スマホで何を見るかは
人によるかもしれないが、
スマホがない時代と比べれば
入ってくる情報量の差は
断然今の方が多いだろう。
そしてその情報量を
ちゃんと自分の物にできているだろうか？

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お金もインプット！面白貯金箱紹介。

 
インプットしてからどうする？

情報量をインプットする。
それを娯楽として自分の物にするか
生活の糧にするのかも
また人それぞれであるが、
糧としようとしている人は
ちゃんとその糧を自分の物にできるかは
方法によるのではないだろうか？

情報を糧にする方法
モデルの○○ちゃんがやってるから
そういう理由でそのモデルが
行っているダイエット法を
取り入れている人もいるだろう。
モデルからのインプットを
そのまま実行する。
それも悪くないだろうが、
もっと良い方法があるのではないか？

同じことをしても人によって違う。
大食いファイターがあれだけの量を
食べても太ったりしない。
同じことをしても結果が違うのだ。
それはなぜか？
食べたという工程以外で
何かしら差があるのだ。
大食いファイターは
食べた分必要以上に運動しているかもしれない。

1つの情報をすべてと思ってはいけない
人は生きている限り
いくつかの工程があるのだ。
その工程は人それぞれ違う。
料理の工程と同じだ。
野菜とお肉似て、
最後にカレールー入れるのか
クリームシチューのルーを入れるのかで
結果は全然違ってくる。

インプットしたものを自分の物にする
それにはどうすればいいか？
自分の生活のどの部分に
インプットしたものを取り込むか
またインプットしたままではなく、
形を変えて
自分の物とする事が出来るかどうかで
インプットした情報は
活きてくるのだ

先駆者や専門家が言う事
正しいのかもしれないが、
自分では処理できない事もある。
一日に10キロ走りなさい
こんな事すれば絶対に痩せるだろう。
でもできないよね。
これって10キロ走るという情報を
1キロ走るに変える事は出来る。
これがインプットした情報をかみ砕くという事

鵜呑みにしてはいけない。
すべての事に言える。
すべての情報は取り入れてから
かみ砕き、自分の物にする。
いらない情報は捨ててもいい。
まずは情報を分解する。
そして理解する。
必要な物を自分の物にする。
食物だって体はそう処理しているはずだ

出来ない事も出来るようにする。
楽器で例えると
最初からプロみたいに演奏できない。
だから最初は簡単に編集した
演奏方法で練習する。
完全コピーできなければ
出来る所だけコピーする
そうやって楽器に限らず人は
技術を習得するのではないだろうか？

完璧主義は完璧になれない。
妥協しなければ
まず受け入れ態勢ができない。
インプットしたものを
１００％再現目指すのに
どれだけの期間を必要とするか？
だったら５０％習得して
他の事を５０％習得したほうが
次のステップに進みやすいんじゃないか？

理解は知識の深みを生む
言葉や方法を知ってても
その理由や意味を知らなければ
薄っぺらな人間になる。
ことわざを知ってても
その意味を知らなければ
オウムと変わらないのだ。
なぜ？どうして？どうしたら？と
インプットした情報をまず疑う事が大事

有酸素運動をしないで痩せたい。それは可能なのか？方法を考えてみる

ダイエットで
思い付くのは
食事制限や運動
運動にも色々あり、
大きく分けて
有酸素運動と筋トレ
他にも色々あるかもしれないが
有酸素運動はダイエットにとって
どれくらい大事なのだろうか？

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有酸素運動したくない

僕はそう考える。
あんな大変な思いしたくない。
あんなめんどくさい事したくない
でも痩せたいのだ。
家にずっといて痩せたい
この考えは間違っているのだろうか？
有酸素運動をしないと痩せないのか？

ミニマリズム的発想
ミニマリストが思う事に
楽して過ごす事も一つだろう。
無理な仕事はしない。
労働時間を減らす。
その代わり生活水準を落とす。
そう考える人もいる。
今考えがあるなら
楽して痩せたいという考えも同じではないか？

楽して結果を出す。
そんな事無理無理！と
思う人もいるが、
どういう訳か出来ている人もいる。
有酸素運動をしなくても
細くて理想的な体形を
維持できている人もいる。
屁理屈かもしれないが、
正しいと思っている事が正しいとは言い切れない

スポーツ選手の常識。
スポーツ選手になるには
何でも食べて体を作る
という発想もあるが、
とあるサッカー選手は
野菜嫌いで有名だが
世界トップクラスに。
格闘関係で有名なあの選手も
走り込みはしないともいう。

世の中の常識と自分の常識
実際にウォーキングやジョギング。
有酸素運動をしても
ほとんど痩せないという人もいる。
体に何か変化はあるだろうが。
自分が思っている結果にならない。
結果を求めて行動しているのであれば
変わらない事を
続ける意味があるのだろうか？

有酸素運動をしないダイエット
僕はこれを徹底して
やったことがある。
有酸素運動とは歩かない走らない。
これを全くしないで痩せないか？
結果は痩せる。
食事制限と軽いストレッチ程度で
人はそれなりに痩せるのだ。
有酸素運動が絶対的ではない。

ウォーキングなんてしなくていいか？
と言われれば
やった方が良いに決まっている。
健康面や体形維持の成果も
もちろんあるだろう。
ただ、ウォーキングやろうかどうかと
迷っている人はおそらく続かないだろう
続けられる人は
とっくにやって続けている。

そもそもできない事に悩まない
僕がなぜ有酸素運動に否定的か？
これが理由なのだ。
続かない事なんて自分の選択肢に
最初から入れないのだ
ウォーキングした方が絶対に良い
でも続かないし、どうせやめる。
最初ならない物は
どうしようもないでしょ？

いつかやりたくなってくる
ウォーキングしなくても
食事制限して、ストレッチすれば
体形は変わってくる。
イケメンになり、美人になれる。
そうなるとさらに変わりたいと思えば
自然とウォーキングに流れるだろう。
まずは出来る事から
始めればいいのだ。

部分的ダイエットは簡単。短時間で負担の少ない運動法は自分で決める

必要以上に頑張らないように
ダイエットをしている。
成果は出ているかと言えば
出てないわけではない。
劇的に変わるか？と言えば
そうではないが
変わってないわけではない。
必要最小限の事で変われるなら
必要最小限の事だけすればいい

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どのように痩せたいか？

なんとなく痩せたいと思うより
どのように痩せたいかを
考えた方が意欲的になり、
成果も目に見えるようになるんじゃないか？
そう考えるわけだ。
いきなりモデルみたいになりたい！
そう考えるとやる気がまず無くなる。

自分を見つめなおす
どこをどのようにすれば
理想の体形を手に入れれるか？
コンプレックスなんかはおそらく
探さなくても解っているはずだ。
そのコンプレックスを改善すれば
自分は何点の自分になれるか？
一点集中で
自分の評価を上げる方法もある

有酸素運動の大変さ。
太っている人にとって
最大の敵だ。
有酸素運動の何が大変かと言うと
ある程度時間を割かないと駄目な事
ジョギングはどれくらいから成果が出るか？
ウォーキングはどれくらい？
その時間の事を考えると
もうウォーキングなんてやる気が無くなる。

時間をかけずに痩せたい。
ジョギングに1時間かける事が
ネックなのだ。
だったら短時間で出来る事を
探してダイエットするしかない。
5分か？10分か？
それならできるか？できる？
だからと言ってたった五分で痩せる
とかそういうのには食いつきたくない

自分の体を触ってみよう。
あ！ここだ！
ここが太っている原因だ！と
解るはずだ。
筋肉ではなく、プニョプニョの
脂肪がついている分太っているのだ。
体重で考えると筋肉の方が重いと
言うが、体重よりも、触り心地や
見た感じで痩せるポイントを探す

僕の場合お腹の肉が太ってる原因
このお肉さえなくなればきっと
体重も減るはずだ。
そう思い普段の生活に加え
お腹周りの脂肪が動くように
体をひねったりする。
筋トレではない。体を動かす。
きっと脂肪は動かすだけで燃えるはず。
ブルブル震える機械はそういう事だと思う。

腹筋運動なんてしない。
腹筋運動の何が大変か？
それは寝そべる事。
わざわざ寝そべるのがめんどくさいのだ
立ったままできる事もある。
どんな方法か？
体を動かしてお腹に力が入れば
それは寝そべる事。腹筋運動だ。
くしゃみですら腹筋は使うのだ。

時間を意識したダイエット。
ダイエットと時間は関係する。
長時間で全体が痩せる
ジョギングもいいが出来なければ
意味がない。
それよりも短時間で
自分の欠点となる部位を
動かして燃やした方が
理想の自分に素早く近づけるはずだ

いつでもどこでもできる運動
これを探して、その部位を
集中的に動かす。
そうすれば必ずその部位の付近も
動いているはずだ。
一か所の部位だけ動かす事は
難しい。
手で例を挙げると小指だけ曲げれるだろうか？
薬指がくっついてこないだろうか？

体と部屋を同じように考える
ミニマリスト的発想で
ダイエットも考えると
ある個所を片付けるだけで
部屋の見栄えも変わり、
別の場所も片付けたくなる。
自分の体もそうだ。
コンプレックスを消化すれば
次のコンプレックスも見つかり改善するだけ

動き出すまでが遅い人は準備が原因。素早く動き出す方法と考え方

準備というものがある。
行動する前にあらかじめ
用意したり物を揃えたり。
必要な事だ。
だが時にこの準備が
これから行おうと思っている事を
遠ざけてしまう事もある。
準備だけでやって行動しない事もあるし
準備が出来ないから行動しないとか

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準備が邪魔をする

行動するのに準備するのは大事。
だけどその準備の完成度を
上げてしまうと、行動以上に
労力や時間を費やしてしまう。
果たしてこの準備に意味はあるのか？
準備が人生の邪魔をしてないだろうか？
準備万端もほどほどにだ。

ダイエットでの準備。
まずは気持ちの準備だろう
痩せるには気合が必要だ。
やってやろうという自分を鼓舞する
その準備がないと動けない。
こういう考えが実は
自分を太らせているのかもしれない。
ダイエットに気持ちは必要ない。
行動自体が大事なのだ

運動をする準備
いざ、気持ちが整って
運動を始めようと思っても
その運動までの準備に
手間がかかっては
運動自体も億劫になってしまう。
着替えたり、出かける準備したり
まぁそれらを怠って運動しない人が
太るんだけどね。

何かを始めようと思う時も
準備が重荷になって結局
何も始まらないという事もある。
例えば金銭面。
いくら貯めればこれを始めようと
考えていても金額がたまらなければ
いつまでたっても始まらない。
始めたい事ならば準備よりも
行動したほうが先に勧めるの。

Excel好き
僕はエクセルが大好きだ。
完全に機能を使いこなせるわけではないが
何かを始める前にエクセルでまとめて
行動する。これは考えをまとめるためだが、
もうすでにまとまってる事も
一度エクセルに起こす癖がある。
忘れ事などしないが
スピード面では少し遅い。

いかに早くスタートするか
これには準備の軽減が必要だ。
ウォーキングに行こうと思い、
思ってから行動するまで
何工程あるか？
この工程の数が少ないほど
動き出す時間が早くなる
ウォーキングに限らず
なんにでも当てはまる。

前の日に準備する。
これは準備を行う時間に
余裕を持たせるために行う。
当日に準備をすれば
行動を起こすまでに時間がかかるが
前日に準備をしていれば
当日にすぐに行動に起こせる。
同じ準備量だが、
準備するタイミングでまた行動まで変わる

準備を減らす方法
それは工程を減らすのだ。
工程が多い分準備も多くなる。
カレーを作る場合、
野菜、肉、ルーを買って調理する
それよりも
レトルトカレー買って食べた方が
明らかに工程を減らせる。
これは極端な例だが、そういう事だ

準備の無い生き方
これってシンプルなのだ。
物が多いから準備がいる。
手ぶらで出かけたら荷物の準備はいらない
服が少なければ服を選ぶ事もない
物を減らす理由の一つとして
準備の工程を減らす。
これもミニマルライフの要点であり、
物を減らした結果にも繋がる。

準備する事が悪い事ではないが、
削れる準備は削ろう。
削れるものは
いらない物なのだ。
この積み重ねで生活は
すごく変わるのだ。
仕事をしながら仕事の準備をしてもよい。
準備に重点を置かない事が
スタートダッシュができる状態なのだ